藤子・F・不二雄と徒然日記 その他漫画・アニメ      忍者ブログ QLOOKアクセス解析ブログパーツ
ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
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前回、ケロロ軍曹のアニメについて少し書いたが、文書がへたなので、どうもうまくいいたいことが書けなかったので続編を書きたいと思う。 前回のエントリー ケロロ軍曹を分析

私は『関東以外の住人ももっと大事にしろ』といいたい。
ケロロ軍曹は今シーズンから、関東以外ではCS放送を契約しない限り完全版は見れなくなってしまったといのは前回書いたが、この対応はあまりにひどい。他の地域で見るためにはCS放送AT-Xでの視聴しかないが、AT-Xの値段ははっきり知らないが1500円以上かかったはずだ。こんなに料金を払わないと完全版が見ることが出来ないというのはおかしい。
まして、テレ東系列が映る地域にとってはほとんど見たことある番組で確実にそれだけの価値はないはずだ。
せめて無料のBSででも放送してもらいたい。


次にケロロ軍曹の番組販売について考えたい。
番組販売とは系列局がない地域に対して、その番組を販売することである。奈良県の例を見るに「ケロロ軍曹乙」は販売されているらしい。ケロロ軍曹の販売形態として考えられるのは
・ケロロ軍曹(15分)
・ケロロ軍曹(15分)+ガンダム(15分)
・ケロロ軍曹乙
の3パターンが考えられる。

まず、ケロロ軍曹単一での購入は15分番組ということで、これを購入してしまうと自社製作番組で15分つなぐか、時間変更が余儀なくされるだろう。日中に15分番組をうまく入れるのは編成の都合が難しくおそらくヘンピな時間での放送になってしまって、地方住民としてはありがたくない。

次にケロロとガンダムのセット購入だが、TV局としてはこれは嫌なはずだ。おそらく、同じ30分でも2タイトルになると購入料金があがるはずだ。現在の不況のなかわざわざこのパターンを選ぶTV局もないと思う。

最後にケロロ軍曹乙を購入する方法だが、これが一番安上がりで時間編成も考え無くていいので、TV局はこれを選ぶはずだ。実際奈良県ではこれを選んでいるし、地方では順次『乙』が開始するとおもう。


また今までは放送されることを前提に書いたが、このタイトル変更というのはある意味地方局にとっては最大の打ち切りチャンスでヘタをすれば打ち切る可能性も捨てきれない。ほとんどの県でDVD化より遅いであろうアニメ放送などをやっている番組を購入してまで放送するギリはない。つまり、視聴率伸び悩みやスポンサーがつかなければすぐにでも打ち切られてしまうはずだ。

次は熊本で30分時代のケロロの放送が終わるがその後の対応に注目だ

関連リンク
続続・ケロロ軍曹アニメ分析

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テレ東系列局ではケロロ軍曹が4月から30分番組から15分番組に降格処分された。
と思っているかたもいるかも知れないが実は関東地方ではこの15分の放送+新規の内容15分を付け加えた”完全版”と言われる『ケロロ軍曹乙』が本放送の翌日に放送されている。これはテレ東系列ではどの局も放送しておらず関東地方の人しか見ることができなかった。

しかし、最近最も遅れ日数が短かった地方局でこの乙が放送されて、系列局では完全版が放送されず、系列外局で完全版が放送される逆転現象が起きている。ちなみこの現象が起きているのは奈良県である。

この記事を書くにあたり、ケロロ軍曹の地方別遅れ日数をWikiに載っていなのでYahoo番組表で地道に調べてみた。
関東広域 基準
北海道
愛知
大阪
岡山・香川
福岡
岩手 29回遅れ
宮城 16回遅れ
山形 32回遅れ
福島 58回遅れ
富山 18回遅れ
福井 60回遅れ
石川 100回遅れ
奈良 2回遅れ
滋賀 53回遅れ
和歌山 51回遅れ
広島 60回遅れ
長崎 12回遅れ
熊本 7回遅れ
宮崎 17回遅れ
BS-JAPAN 3日遅れ
AT-X 2回遅れ
ANIMAX 95回遅れ
とこんな感じになった。なお、調べ方はYahooテレビでケロロ軍曹で各県ごとに検索して出てきた話数の回数を基準県の回数から差し引きして計算した。
この作業をしていて思ったのはYahooテレビの統一性のなさがひどい。県によって第何話かをかいているところもあればなにも書いてないところもあり、それは話のタイトルをコピーしてCtrl+FでWikiで調べなくてならず苦労した。また熊本などは2ndシーズンからネットしているのだが、放送開始からの回数が書かれており、うっかり話数と勘違いするところであった。さらに基準局としてテレ東系列がある岡山を見れば岡山県ではサブタイトルすら公開していないなど各県によって掲載方法はずいぶんちがった。またサブタイトルは「ケロロ 〇〇〇〇 であります 」という風に半角スペースを開けて区切っているのが正式タイトルだが開けていなかったり、全角で開けていたりこの対応もマチマチであった。この表できれば誰かWikiに書いて活かしてください

表を見て思ったのは地方局での遅れが非常に目立と思いました。BS・CSを除けば、2ヶ月以内の遅れ局は2局しかない。逆にこれだけ遅れているからBSが異例の3日遅れという速さで放送しているのではないだろうか?

また、100回遅れの石川の県民はANIMAXより遅く日本一古いケロロを放送している局である。ANIMAXより5回遅いというのは非常にかわいそうだ。1ヶ月くらいならおそらくストーリー完全に覚えているであろうし、そんなものをまた、見せられたくない。せめて3ヶ月(12回)は離してもらいたいものだ


また、自分は広島県民だがBSで3日遅れの放送を見て、広島のTV局で60回遅れ、さらにアニマックスで95回遅れと間隔がちょうどよく空いているので見れるものはすべて見ている。
と、今まではこんな感じでよかったのだが、先月から乙で放送されるパートが見れなくなり非常に悔しい。地方局では奈良県のように『乙』を放送するケースもあるらしいが、広島では1年以上待たなくてならず、残念だ。
関連リンク
・続・ケロロ軍曹アニメ分析
・続続・ケロロ軍曹アニメ分析

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けいおんが第2シリーズに入り、少し思い出すために第1シリーズを、見返している。
ちなみに今シーズン見ているアニメはけいおん!!・デュラララ・会長はメイド様・B型H系の4作品である。

第1シリーズを見始めて思ったのは唯がしっかりしているように思えた。第2シリーズではなれあいもあってか唯がすごいだらしない感じのほのぼのが描かれているのに対して第1シリーズの最初はまだりっちゃんたちに出会ってないこともあって、自分のクラブ活動を考えるなどある程度のしっかり者に見える。

また、第2シリーズの最新の話ではギー太への愛情への話であるので第3話?(4話だったかも)でなんでこんな重いギター買ったんだろうと少し後悔している唯のシーンが今見ると少し不思議というか違和感があった。

また、今ではすっかりなくなってしまったがムギちゃんの目がキラキラシーンやレズを想像させるようなシーンも少し違和感があった。

面白いシーンとしては憂ちゃんを知る前のけいおん部メンバーの憂ちゃんの回想シーンは面白い。唯とそろって二人でぐるぐる廻っているシーンなど面白さ+ほのぼのさ満載である。

また、さわちゃんの自分の写真の存在を知り急いで音楽室へいくシーンも珍プレーてきな意味ではずせない。

澪と律の二人は今の二人とあまり変わらないように見える。ただ澪は今ではある程度まったりしてい昔の練習練習のポジションは梓に完全に譲っているなと思う。これは3年間で完全に唯と律に染められたのてしまったのであろうか(笑

そういえばけいおん第2シリーズは原作があまりないくせに2クール予定と発表されている。原作を読んでない自分には第3話のオリジナルストーリーなども違和感なく見れた。(あまり面白いとは思わなかったが・・・)オリジナルストーリーを入れるのならどうせなら1年くらいはやってもらいたい。
ついでについでに、今シリーズからけいおんはTBS系列局ではフルネットになり、その副作用として、BS-TBSの放送がなくなってしまった。これにより秋田や福井など一部の県で見れなくなってなってしまっていることが悲しい。BS-TBSで放送されでば2度見ることもできるし是非放送してもらいたい。

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本日,Holic 17巻付属のDVDをみました。時間は30分ではなくちょとだけ長い40分でした

HolicはCLAMP(カードキャプター桜や魔法騎士レイアースなんかが有名)先生の漫画でツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-とクロスオーバーしている作品です。今回のDVDはHolicの4年後を描いているHolic籠のアニメ化作品です。

前置きはさておき、DVDを見てその内容にびっくり!原作では本編の4年後だった設定がなんと10年後に!31f9a852.jpg







誰?と思ってしまいました。そう、小羽ちゃんです。すかっり大人になっちゃってます。ちなみに10年後は百々目鬼と同じ大学に通っているそうです。(百々目鬼は先生の助手で生徒じゃありません)

さらに今回ひまわりちゃんが声だけ登場しますが、その会話がまたびっくり!
百々目鬼「九軒か?」
ひまわり「もう、苗字変わってるんですけど」
・・・どうやらひまわりちゃんは結婚しているらしいです。原作では明らかなヒロインであり、四月一日(わたぬき)の片思いの相手。それなのにこの唐突な結婚は何だかショックです。原作のセリフで四月一日が侑子さんにて「(侑子さんは)俺の大切なひとだから・・・」というものがありこのアニメでは冒頭にあります。どうやらこのセリフを意識してxxxHoLic篭でのヒロインは侑子さんのようです。四月一日君はひまわりちゃんと結ばれるものとばかりに思っていた自分にはショックな展開でした。
また、籠の基本概念である侑子さんに逢うために店をついで別次元で生きること(対価)を説明したシーンが省かれており、四月一日が店から出れないという説明がなされていないので完璧にひまわりちゃんは男にかっさらわれた状態でそこが残念です。

思えばアニメではNHKがツバサをアニメ化したのにHoLicはTBSがアニメ化したことでクロスオーバーが崩れてしまっていることに問題があります。ツバサは最終章の単独でのアニメ化は不可能と判断してか原作終了後の今も第2期終了のままです。xxxHoLicも侑子さんが消える理由がツバサとの兼ね合いが強いせいかこちらも第2期で終わっています。原作では見事の一言のクロスオーバーですが、それがアニメでは完全に足かせになっています。これ以降も漫画のおまけでDVDは付属していきそうですが、なにやら残念に感じます。

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本日のクレヨンしんちゃんでサラリーマンしんのすけが13年ぶりにカムバックしてきました。自分は藤子ブログやってますが、世代的にはもろにクレヨンしんちゃんです。最初の映画は5歳のときでもちろん見に行きました。それから、9年間-オトナ帝国までは見に行きましたがそれ以降は見に行ってません。(DVDではみましたが)
そんなクレヨンしんちゃんですがGWで久しぶりに見に行くことになりここに過去の作品のランキングを記します。

第1位 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
知名度高いんで紹介は必要ないと思いますが、昭和の懐かしさが非常にいいです。自分は昭和63年生まれで微妙に昭和を生きていますがほとんど記憶はありません。しかし、この作品はそんな自分にもなにか懐かしいものをくれます。さらにしんのすけが階段を登る音楽など全てにおいれ自分の中ではNO,1です

第2位 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
この作品、ストーリーは正直イマイチです。しかし、最後のぶりぶりざえもんとしんのすけの対話がなんとも言えなくよく、それだけで自分の中ではこの位置ランクしています。また、最後の対話に似たシーンを小学校のころ劇でしており(ぶりぶりざえもん登場)それも合わさりより◎。ついでにこの作品はぶりぶりざえもんの声優塩沢さんの最初で最後の最大の見せ場だとも思います。塩沢さんの死後何も語らなくなってしまったぶりぶりざえもんであるだけに、今見ればより感動すると思います。

第3位 ヘンダーランドの大冒険
この作品はの感想はといわれれば楽しい作品と答えます。テンポのある音楽といいこの作品は面白いではなく楽しい、この世界に入り込んでみたいと思う作品です。アクション仮面・カンタムロボ・ぶりぶりざえもんの当時オープニングにも登場していた3キャラがコメディキャラの登場など、アニメが最も充実していたときの作品ではないでしょうか?また、ひまわりが生まれる前の最後の作品でもあり、主人公が純粋にしんのすけひとりで正直映画では必要性のないひまわりがいないぶん見やすいです。上2作は感動系ということで楽しいしんちゃん映画としてはこの作品がNO.1です。

第4位 アクション仮面VSハイグレ魔王
最初の作品にして当時のアニメテイスト満載で今見ればそれだけですばらしいです。自分でランキングを書いていて思うのですがやっぱり、自分の中ではクレヨンしんちゃんの映画の主役はしんのすけであり、頑張るしんのすけの絵があればそれだけで素晴らしいです。この映画ではシロとともに行動しますがシロはあくまでサポートでやっぱりがんばるしんのすけ!

第5位 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
これも感想はいらないですかね?劇しんでは2枚看板の一枚ですし、感想は割愛します。ただ、なぜこの順位になったかと言うと、この作品がクレしんらしくないからです。(実際実写化もしてますし)それと、藤子先生の言葉を借りれば子供の見る番組だけに人の死で終わる番組は嫌ということですかね。でも自分はバラッドも見に行ってますし決してこの作品が嫌いなわけではありません。

第6位 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ
この作品はなんていうか昔ぽい感じです(まぁ舞台は西部時代で昔なんですけど)CGアニメだけど、セル画製作の雰囲気があり、なんだか温かみがあります。カスカベぼーえたいの活躍など他の作品にはにないよさもあり、私の中では最近まで最後の良作でした。

第6位 嵐を呼ぶジャングル
7位じゃないです。同率6位です。この作品もカスカベぼーえーたいが活躍する話ですが、やはり子供の冒険というものはわくわくします。また、この作品あたりから登場する、ダンディまさおくんが面白いです。小林幸子がいなければ単独6位にしたいです。

第8位 ブリブリ王国の秘宝
同率8位です。やっぱり初期の作品はいいです。自然なギャグが満載ですし、続きを見てみたいと思わされます。小宮のえっちゃんの登場や、やくにたたない敵キャラ、野望をもつ覆審などいてキャラが生き生きしています。予断ですがスンノケシ王子の声優はクレしんテレビシリーズではまったく登場していませんでしたが、2010年に未来のしんのすけに会いに行くという作品でしんのすけにそっくりな顔のちんのすけというキャラを演じられました。

第8位 雲黒斎の野望
同率8位です。今思えば、大人しんちゃんの登場はこれが最初です。この作品初期の視聴者はテレビでもよしいうすとさんが描く吹雪丸という作品のせいでなんだか妙に頭にすりこまれています。さらに最後の必殺技のコマンドなんかはなんか妙に印象ぶかいです。

8位と10位はほとんど差はありません
第10位 爆発!温泉わくわく大決戦
ストーリーはこの作品もブタのヒヅメ同様そこまですきじゃないんですけど、丹波さん演じる温泉の精の題詞がすべてすばらしい。これにつきます。今の視聴者は長島さんの背番号のくだりはわかるんですかね?

第10位 オタケベ!カスカベ野生王国
同率10位です。久しぶりに劇しんでは感動作だとおもいます。みさえが心を取り戻すシーンなどは自然に泣けるシーンですし、無 理がないところがいいです。ただ、敵組織の名前などがふざけすぎていてつまらないです。また、CG製作の作品はきれいすぎて温かみがないところが原点にな りこの順位です

第12位 暗黒タマタマ大追跡
この話のテーマは家族(ひまわりが誕生したから)の戦いですかね?これ以前の作品はしんのすけの家族は途中で相手の軍門に落ちることがあり、しんのすけの単独行動で話が進のに対してこの作品では両親やオカマも一緒について回ります。個人的にはそこがストーリーの中心をボカしてしている形でこの順位です

第13位 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!
残りの作品はもうどれもあまり変わらないくらい自分の中では低評価です。なかでもこの作品を13位に選んだのは予告がホラーで面白かったから。クレしん映画では嘘予告がよく使われますがこの作品の予告は素晴らしかった。

第14位 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃
このまで下になるともう面白くないという感想で記憶が薄くなっていて、感想が出てきません。覚 えてる事としてはテンポはよかった。でもこの順位ということは内容が薄かったのかな?

第15位  嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!
13位と同じく予告が素晴らしかった。むしろ予告の方が素晴らしかった。本編の内容としてはシロが捕まってからがなんだかめちゃくちゃでひどすぎます。もう2度と見たくないです。

第16位 栄光のヤキニクロード
この作品他の感想書いてるページ見ると結構順位がいいんですよね。びっくりです。自分の中で評価が低いのはストーリーの途中のシーンを丸々鍵としていることとぶりぶりざえもん。鍵のシーンは何回も見せられて嫌気がさしますし、ぶりぶりざえもんの洗脳シーンは声優さんが死んでいるせいで無音ですごい手抜きに感じられます。もうぶりぶりざえもんは見てるだけでなんだか残念な意味で悲しいです。さらにこの話だけ、なんだか焼肉を食べるためためというストーリーの小ささが自分の中では微妙です。

第17位 ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
ヘンダーランドの監督の10年ぶりくらい作品ということで期待しましたが残念すぎる。上の作品は予告は面白かったなんてのもありましたが、予告まで残念な作品でした。ストーリは意味のわからないバトルシーンなどヘンダーランドの改悪作品のようないんしょうでした。私的な意見ですがメルヘンチックな絵はデジタル彩色よりセル画の方が確実に温かみがあっていいです。



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