ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
けいおん第2期もついに11話にきました。去年の今頃は12話の予告で最終回とでて、1話減ったっととんでもなく騒がれている状況でした。
それはさておき第6話からの感想を!
第6話は待ちに待った?学園祭。この回は唯がハスキーボイスになっていたり、唯が真面目に働いていたりしてるシーンが貴重です。また澪が「みんな練習しよう」といてっも相手にされないかわいそうな回でずが、この後はあずにゃんにそのポジションは譲るので最後というところにも注目です。また擬似的ですが澪のパンツが出てきたりといろいろ。
第7話は唯と憂の兄弟愛と素直なゆえに嘘を信じてしまった憂がなんとも言えなくかわいいです。また、やけくそのさわこ先生もへんな意味で面白いです。この回で初のコスプレ衣装も登場です。
第8話は新歓です。とりあえずレギュラーキャラがコレにて全員そろい第2期になれた自分にはやっとかって感じです。また第2期と第1期を同じ時期に見てはじめてわかりましたが第2期のきぐるみはぶたなのにこのときはまだニワトリです。
もうちょっと書きたいこといろいろあるんですが、明日早朝から就活が入ったので今回はここで失礼します
けいおん! 1話~5話の感想
それはさておき第6話からの感想を!
第6話は待ちに待った?学園祭。この回は唯がハスキーボイスになっていたり、唯が真面目に働いていたりしてるシーンが貴重です。また澪が「みんな練習しよう」といてっも相手にされないかわいそうな回でずが、この後はあずにゃんにそのポジションは譲るので最後というところにも注目です。また擬似的ですが澪のパンツが出てきたりといろいろ。
第7話は唯と憂の兄弟愛と素直なゆえに嘘を信じてしまった憂がなんとも言えなくかわいいです。また、やけくそのさわこ先生もへんな意味で面白いです。この回で初のコスプレ衣装も登場です。
第8話は新歓です。とりあえずレギュラーキャラがコレにて全員そろい第2期になれた自分にはやっとかって感じです。また第2期と第1期を同じ時期に見てはじめてわかりましたが第2期のきぐるみはぶたなのにこのときはまだニワトリです。
もうちょっと書きたいこといろいろあるんですが、明日早朝から就活が入ったので今回はここで失礼します
けいおん! 1話~5話の感想
PR
こんな時間の新聞を読んだら本日で怪談レストランの放送が最終回となっていた。私は基本見ていたのだが7時半開始とゴールデンで唯一の30分番組ということで見忘れることが多々あった。さらに休止になることが非常に多く予約もかけておらず先週は未忘れて本日が最終回であったことは今頃になってしった。
一応レコーダーを調べたところ先週予約をかけ直したらしく運良く録画されていたので現在視聴している。しかし、夏には実写映画化が決まっているというのに最終回を迎えるとはどうしたのであろうか?ストック不足であろうか?それともテコ入れなのだろうか?この記事→ONE PIECEの視聴率を見る限り、スティッチよりは視聴率はいいらしいのでテコ入れは考えにくいが、スティッチはテレ朝は購入放送なので購入してしまっているので放送するしかないなけかもしれない。
しかし、8ヶ月の放送期間で全24回というのは少なすぎる。放送中は2度ほど1ヶ月近い休止(番組改編期及び新春特番)が入ったのがこの放送が少なくなった理由だろう。
さて、ついでに後番組はなんだと調べたところ、デジモンクロスウォーズらしい。もうすぐアニマックスでデジモンアドベンチャー02が放送開始される理由がやっとわかった。ちなみにアニマックスでは「デジモンアドベンチャーの続編が待望の放送」と謳っているがいったいいつ無印は放送されたのだろうか?アニマックスはセーラームーンもそうだが同じシリーズをなんども放送して次のシリーズに移行するために非常にじれったい。この放送形態は改革してもらいたい。
またテレ朝だが、来週からスティッチの放送を27分に短縮してデジモンを30分にするらしい。そこまでするならいっそ時間をスティッチと交換したほうがいいと思う。現在ゴールデンでは30分番組がなく途中でチャンネルを変えるとは思えない。放送時間を見ても力を入れているのはデジモンなのでテレ朝はデジモンをスティッチの放送時間をチェンジするべきだ。
一応レコーダーを調べたところ先週予約をかけ直したらしく運良く録画されていたので現在視聴している。しかし、夏には実写映画化が決まっているというのに最終回を迎えるとはどうしたのであろうか?ストック不足であろうか?それともテコ入れなのだろうか?この記事→ONE PIECEの視聴率を見る限り、スティッチよりは視聴率はいいらしいのでテコ入れは考えにくいが、スティッチはテレ朝は購入放送なので購入してしまっているので放送するしかないなけかもしれない。
しかし、8ヶ月の放送期間で全24回というのは少なすぎる。放送中は2度ほど1ヶ月近い休止(番組改編期及び新春特番)が入ったのがこの放送が少なくなった理由だろう。
さて、ついでに後番組はなんだと調べたところ、デジモンクロスウォーズらしい。もうすぐアニマックスでデジモンアドベンチャー02が放送開始される理由がやっとわかった。ちなみにアニマックスでは「デジモンアドベンチャーの続編が待望の放送」と謳っているがいったいいつ無印は放送されたのだろうか?アニマックスはセーラームーンもそうだが同じシリーズをなんども放送して次のシリーズに移行するために非常にじれったい。この放送形態は改革してもらいたい。
またテレ朝だが、来週からスティッチの放送を27分に短縮してデジモンを30分にするらしい。そこまでするならいっそ時間をスティッチと交換したほうがいいと思う。現在ゴールデンでは30分番組がなく途中でチャンネルを変えるとは思えない。放送時間を見ても力を入れているのはデジモンなのでテレ朝はデジモンをスティッチの放送時間をチェンジするべきだ。
本日名探偵コナン68巻とジャングル黒べえと海の王子3巻を購入してきました。F全集の感想はあとで書くとしてコナンで気になることがあったのでそちらを先に書いておきます。
これは本日購入したコナンの68巻です

新刊で毎回購入している方は何か違和感を感じるはずです。わかりますか?
わからないかたはこちらの写真もどうぞ

一番左の68巻だけないものがあります、そう帯です。
私はコナンは基本新刊で購入していますのでずっと帯付きなので、今回購入時帯がついていなくてびっくりしました。たかが帯、されど帯、このようにずっと並んでいるのなかでひとつだけ帯がないとなんか浮いてしまって嫌です。
ちなみ自分はコナンは全巻所持していますがその中で帯がないのは、7巻・9巻・29巻・37巻・68巻の5冊です。
自分はコナンがアニメ化したころ(10巻のころ)に買い始めたので初期の巻にも全部アニメ化の宣伝が書いてありました。11巻以降は初版なのでそのころのコナンの関連商品の紹介がいつもついていました。私が持っている中でついていない理由は
7巻・9巻-当時小学生だった自分が乱雑に扱ったために破れて処分したまたは紛失した。
29巻-不明
37巻-発売日付近に古本を発見して古本を購入したためなし。確かオリジナルは映画の割引券付き
と私が持っている本はもともとは帯がついていたはずです。しかし、今回の68巻には帯はなし。確かにコナンでちょうど宣伝する文書もない気もしますが、しようと思えばまだ映画やっている場所もあるので「劇場版コナン絶賛公開中」なんてのもかけたはずです。それがないということは経費削減と疑ってしまいます。
これは本日購入したコナンの68巻です
新刊で毎回購入している方は何か違和感を感じるはずです。わかりますか?
わからないかたはこちらの写真もどうぞ
一番左の68巻だけないものがあります、そう帯です。
私はコナンは基本新刊で購入していますのでずっと帯付きなので、今回購入時帯がついていなくてびっくりしました。たかが帯、されど帯、このようにずっと並んでいるのなかでひとつだけ帯がないとなんか浮いてしまって嫌です。
ちなみ自分はコナンは全巻所持していますがその中で帯がないのは、7巻・9巻・29巻・37巻・68巻の5冊です。
自分はコナンがアニメ化したころ(10巻のころ)に買い始めたので初期の巻にも全部アニメ化の宣伝が書いてありました。11巻以降は初版なのでそのころのコナンの関連商品の紹介がいつもついていました。私が持っている中でついていない理由は
7巻・9巻-当時小学生だった自分が乱雑に扱ったために破れて処分したまたは紛失した。
29巻-不明
37巻-発売日付近に古本を発見して古本を購入したためなし。確かオリジナルは映画の割引券付き
と私が持っている本はもともとは帯がついていたはずです。しかし、今回の68巻には帯はなし。確かにコナンでちょうど宣伝する文書もない気もしますが、しようと思えばまだ映画やっている場所もあるので「劇場版コナン絶賛公開中」なんてのもかけたはずです。それがないということは経費削減と疑ってしまいます。
ケロロ軍曹の遅れ日数について記事を2回にわたって書いてきたが新情報が入ったのでまた書いておく。
以前の記事は
・ケロロ軍曹を分析
・続・ケロロ軍曹アニメ分析
をみて頂きたい。
続の最後に今後のケロロ軍曹の放送は遅れネット局は15分番組ではなく乙に移行するだろうと書いたが、熊本でもやはり次回からは乙への移行がアナウンスされた。
奈良県を含め二県目であり、やはり日本全国「乙」へ移行するのがスタンダードであるようだ。
しかし、こうなるとテレ東系のみケロロ軍曹の完全版が放送されないとはなんとも皮肉なもんだ。
次の遅れネット局の7thシーズンへの移行は1ヶ月後の長崎なので、長崎の対応が判明し次第また記事を書きたい。
以前の記事は
・ケロロ軍曹を分析
・続・ケロロ軍曹アニメ分析
をみて頂きたい。
続の最後に今後のケロロ軍曹の放送は遅れネット局は15分番組ではなく乙に移行するだろうと書いたが、熊本でもやはり次回からは乙への移行がアナウンスされた。
奈良県を含め二県目であり、やはり日本全国「乙」へ移行するのがスタンダードであるようだ。
しかし、こうなるとテレ東系のみケロロ軍曹の完全版が放送されないとはなんとも皮肉なもんだ。
次の遅れネット局の7thシーズンへの移行は1ヶ月後の長崎なので、長崎の対応が判明し次第また記事を書きたい。
本日遅れながら映画見てきました。地元ではすでにクレしんの映画は土日のみの公開でこんなに遅れてしまいました。以前クレヨンしんちゃん 映画のエントリーで少し書きましたが、私が映画に行くのはオトナ帝国の逆襲以来、9年ぶりに見に行ってきました。
今作は前評判が高くて気になっていたんですが実際見てみると久しぶりに満足な作品でした。自分の中では3本指に入る作品だとは思います。
よかった点として、今まで必要性があるかどうかわからない悪の組織がなかったことがよかったです。最近のクレしんは悪組織は変な演出が多すぎて笑わそうとしているのがストレートすぎて逆に冷めてしまいましたが、今回は最低限の登場で追いかけっこのみの登場で普通にみることができました。敵組織の名前もスケベやウンチなど変な名前にしてないのでその掛け合いもなく見てて楽でした。また、未来の春日部ボーエー隊の活躍もあり、この辺は久々に春日部ボーエー隊の活躍があったことがよかったです。さらに、予告では登場しなかったひまわりの登場にはびっくりしました。どこかで登場するだろうなとは思っていましたが、登場の仕方にもその変わりようにもびっくりです。ハッキリいってめちゃくちゃ美人です。八重歯がすごいかわいいです。ついでに職業にもびっくりです。
最後に臼井先生への感謝のメッセージがあったのもいい演出だったと思います。しんのすけが「オラは生きている」と言ったシーン(これだけじゃ意味わからないと思いますが・・・)がすごいいいです。ちょっと涙してしまいました。
ほか、団さん(ピンク色の服に将棋の駒の絵の服きたアナウンサー)の久々の登場としんのすけが「救いのお助け両1千万円」とぶりぶりざえもんのシーンをいうなどはオールドファンはぐぐっとくると思います。
次に残念だったことは今の自分と未来の自分との掛け合いが少なかったことです。未来のマサオくん、ネネちゃん今の自分との絡みのシーンはほぼ予告のものだけといってもいいくらいの少なさでした。また、上で敵キャラのシーンはよかったと語りましたが、声優がひどかったです。リアルな芸能人を使うのはいいのですが声がガラガラですごい浮いていました。また6人中2人は声優を起用しているだけに全員声優でよかったのではと思います。
そして一番映画で期待していた部分なので、未来のしんのすけの顔だけ最後まで謎だったのもちょっと残念です。ただ、これは臼井先生が存命しておられれば臼井先生がキャラデザインされて登場させたのではないかと思ってしまいます。
また、全体を見てこの作品「オトナ帝国の逆襲」に近いなと感じました。オトナが『過去のよさ』をテーマにしてそれに対して今を生きるしんのすけの気持ちを描いて過去に捕らわれるでなく今の大切さを語っています。それに対して、今作では絶望の未来を見せながら子供時代の大切さを擬似的にですが語っています。また、大人になったしんのすけたちの友情のシーンは何年たっても子供時代の友情は続くと感じられ非常によかったです。また、あちらでは走ってボタンを押すことを目的にしているように、こちらでは未来のしんのすけに出逢うことが目的になっているように現実的な目標に向かって走るシーンも似ています。
最後に(映画原作を書いていたかどうかは知りませんが)この世にクレヨンしんちゃんという作品を生み出してくれて臼井先生ありがとうございました。
今作は前評判が高くて気になっていたんですが実際見てみると久しぶりに満足な作品でした。自分の中では3本指に入る作品だとは思います。
よかった点として、今まで必要性があるかどうかわからない悪の組織がなかったことがよかったです。最近のクレしんは悪組織は変な演出が多すぎて笑わそうとしているのがストレートすぎて逆に冷めてしまいましたが、今回は最低限の登場で追いかけっこのみの登場で普通にみることができました。敵組織の名前もスケベやウンチなど変な名前にしてないのでその掛け合いもなく見てて楽でした。また、未来の春日部ボーエー隊の活躍もあり、この辺は久々に春日部ボーエー隊の活躍があったことがよかったです。さらに、予告では登場しなかったひまわりの登場にはびっくりしました。どこかで登場するだろうなとは思っていましたが、登場の仕方にもその変わりようにもびっくりです。ハッキリいってめちゃくちゃ美人です。八重歯がすごいかわいいです。ついでに職業にもびっくりです。
最後に臼井先生への感謝のメッセージがあったのもいい演出だったと思います。しんのすけが「オラは生きている」と言ったシーン(これだけじゃ意味わからないと思いますが・・・)がすごいいいです。ちょっと涙してしまいました。
ほか、団さん(ピンク色の服に将棋の駒の絵の服きたアナウンサー)の久々の登場としんのすけが「救いのお助け両1千万円」とぶりぶりざえもんのシーンをいうなどはオールドファンはぐぐっとくると思います。
次に残念だったことは今の自分と未来の自分との掛け合いが少なかったことです。未来のマサオくん、ネネちゃん今の自分との絡みのシーンはほぼ予告のものだけといってもいいくらいの少なさでした。また、上で敵キャラのシーンはよかったと語りましたが、声優がひどかったです。リアルな芸能人を使うのはいいのですが声がガラガラですごい浮いていました。また6人中2人は声優を起用しているだけに全員声優でよかったのではと思います。
そして一番映画で期待していた部分なので、未来のしんのすけの顔だけ最後まで謎だったのもちょっと残念です。ただ、これは臼井先生が存命しておられれば臼井先生がキャラデザインされて登場させたのではないかと思ってしまいます。
また、全体を見てこの作品「オトナ帝国の逆襲」に近いなと感じました。オトナが『過去のよさ』をテーマにしてそれに対して今を生きるしんのすけの気持ちを描いて過去に捕らわれるでなく今の大切さを語っています。それに対して、今作では絶望の未来を見せながら子供時代の大切さを擬似的にですが語っています。また、大人になったしんのすけたちの友情のシーンは何年たっても子供時代の友情は続くと感じられ非常によかったです。また、あちらでは走ってボタンを押すことを目的にしているように、こちらでは未来のしんのすけに出逢うことが目的になっているように現実的な目標に向かって走るシーンも似ています。
最後に(映画原作を書いていたかどうかは知りませんが)この世にクレヨンしんちゃんという作品を生み出してくれて臼井先生ありがとうございました。