ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
結構いろんなサイトで書かれていましたが、以下の写真についての考察です。
ここではクロッカスさんと謎の男が酒を飲み交わしています。見た目はどう見ても金獅子のシキぽいですが一体誰なのか?ちょっとだけ考えてみます。
クロッカスさんで浮かぶキャラクターとしたら、
・ロジャー海賊団
・ルンバー海賊団
になります。
まずロジャー海賊団ですが、これに関してはデータがないので後ろ姿だけでは判別できません。
次にルンバー海賊団にしたら、ラブーン喜んでませんし、ブルックの意義がなくなりますのでないと思います。
そして、姿だけなら一番疑わしいシキですが、シキについてはまず現状がどうなのかを考えてみます。
ONE PIECE0巻によれば、シキは24年前(新世界編時より)に海軍本部に投獄され、22年前に脱走をしています。そして20年計画でストロングワールドを製作しました。その後の行動は漫画では描かれておりませんが、オダッチ監修くらいですから映画通り再び監獄されたと思います。ちなみに0巻の終わりにはルフィ17歳最後の冒険とあることからスリーラーバークからシャボンディの間に入ると思われます。
ではどこに牢獄に収監されたのか? 可能性として一番高いのはインペルダウンのレベル6ではないでしょうか?一度は脱走されているとはいえ、シキをヌルい監獄に入れるわけには行きません。そうなると答えはここしかないと思われます。また下の写真で、シキ脱走について語っていたセンゴクの顔も全然悔しそうな顔をしていなかったのも現在また収監されていたからかもしれません。
本題までが長くなりましたが「続きを読む」から今回の話についての感想及び考察書いて行きます。
![]() ONE PIECE ワンピース モンキー・D・ルフィ&ポートガス・D・エース |
今回注目なのはナミとロビンです。といってもエロ目線ではありません。能力です。
まずはナミです。なんと蜃気楼を使って、リュウグウ王国まで侵入していました。
今までのナミのクリマタクトの使い方としては空間を歪めて位置をごまかす程度でした。しかし、今回は完璧に隠れています。コレがナミの2年間の進化でしょうか?
またナミのクリマタクトを見てみると、パーフェクト版ではなくなっています。ナミは新世界編に入った時点では「新しい技術を手に入れたわけだけど・・・」と言っており、それを活かす武器がない様子でした。
このクリマタクトこそ、さらに進化したNEWクリマタクトなのでしょうか?
次にロビンです。今回は手だけの登場ですが、これは非常に重要なポイントがあります。生えた手が鍵を持っているのです。
この言い方だとイマイチピンと来ませんかね?
わかりすくいうと今までのロビンは身体の一部を生やすだけでした。しかし、現在は鍵を一緒に咲かすことができるようになったということです。629話でもロビンは身につけた服ごと咲かせていることを考えると、おそらくこれは間違いないでしょう。
こうなるとこれは非常に便利な能力になります。サポートでフランキーにコーラを送ったり、ルフィに肉を送ったり、サポートとしての可能性がかなり広がります。
ロビンは2年間で悪魔の実の使い方を極めたようですね。
次にサニー号ですが、すでにコーティングされています。レイリーさんは3日もかかったコーティングがたった1日ほどで終わっています。やはり本場の海底ではコーティングの技術が高く、スピードも速いのでしょうか?それともレイリーさんが遅かったのか?2年の間で技術が進歩したのか真相は謎のママです。
最後に今週の小ネタ。
真ん中の男の服の文字「SOREGA I・I・YO」この状況になることを予想して着ていたのでしょうか?だとしたらマダム・シャリー以上の預言者です。すげ~(笑
なぜか一味に混じってセンターでどや顔しているコイツ。今後なにかかするのか?
宜しければ拍手お願いしますヤル気でます
関連項目
ONE PIECE 第630話「暴れ出す」 感想・考察
ONE PIECE 第620話「憧れの遊園地」 感想・考察
ONE PIECE 第619話「海の森にて」 感想・考察
革命軍とモンキー・D・ドラゴン
続2・謎多き黒ひげ 本を読んで
ロジャー海賊団 海賊王とその仲間
続・謎多き黒ひげ 黒ひげ3人説を否定する
謎多き黒ひげ 後編
謎多き黒ひげ 前編
月の民と空島(前編)
まずはナミです。なんと蜃気楼を使って、リュウグウ王国まで侵入していました。
またナミのクリマタクトを見てみると、パーフェクト版ではなくなっています。ナミは新世界編に入った時点では「新しい技術を手に入れたわけだけど・・・」と言っており、それを活かす武器がない様子でした。
次にロビンです。今回は手だけの登場ですが、これは非常に重要なポイントがあります。生えた手が鍵を持っているのです。
わかりすくいうと今までのロビンは身体の一部を生やすだけでした。しかし、現在は鍵を一緒に咲かすことができるようになったということです。629話でもロビンは身につけた服ごと咲かせていることを考えると、おそらくこれは間違いないでしょう。
ロビンは2年間で悪魔の実の使い方を極めたようですね。
次にサニー号ですが、すでにコーティングされています。レイリーさんは3日もかかったコーティングがたった1日ほどで終わっています。やはり本場の海底ではコーティングの技術が高く、スピードも速いのでしょうか?それともレイリーさんが遅かったのか?2年の間で技術が進歩したのか真相は謎のママです。
最後に今週の小ネタ。
なぜか一味に混じってセンターでどや顔しているコイツ。今後なにかかするのか?
関連項目
ONE PIECE 第630話「暴れ出す」 感想・考察
ONE PIECE 第620話「憧れの遊園地」 感想・考察
ONE PIECE 第619話「海の森にて」 感想・考察
革命軍とモンキー・D・ドラゴン
続2・謎多き黒ひげ 本を読んで
ロジャー海賊団 海賊王とその仲間
続・謎多き黒ひげ 黒ひげ3人説を否定する
謎多き黒ひげ 後編
謎多き黒ひげ 前編
月の民と空島(前編)
|
|
PR
この記事にコメントする