藤子・F・不二雄と徒然日記 サボって改めサボ登場・回想歴      忍者ブログ QLOOKアクセス解析ブログパーツ
ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↓↓一括応援クリックお願いします
hatena に追加 facebook追加 yahoo! ブックマークに追加 google bookmarkに追加 livedoor clipに追加 delicious に追加 @nifty clipに追加 newsing に追加 Googleリーダーに追加 twit this!
注意:このブログは内容判明前に書いています
現在では実際の展開と違う部分もありますのですべてを信じないでください

ちょっとネタバレ入りますんでコミック派の方は注意してください

最近ワンピースの謎の中心にいるのがサボ。ルフィが少年時代エースとともに過ごしたとき一緒にいた第3のキャラでその正体はローではないかということで盛 り上がっています。

最初に彼の存在が疑われたのが558話の「弟」です
10.png
赤で囲っている部分にもう一つ杯があるように見えるということでネット上では第三者の存在が疑われました。
今週号ではその盃を交わすシーンが描かれてやはりサボを合わせて3人でした。
14.png

そして、574話「エース死す」でサボの名前がついにでてきました
11.png
そんあサボですが今週号で貴族の生活が嫌になって、一人自由な暮らしをいようとして「グレイ・ターミナル」で暮らしていた事が判明します
d6cc3ada.png
今週号ではサボが父親に見つかり、エース・ルフィを守るために自ら家に帰るという別れをする展開になります。
15.png

それに続く次回以降の話ですがこの写真に続くのではないでしょうか?
これはエースの最後の回想シーンですが、下の写真の赤丸に注目してください。岩にも見えますが、これはもしかするとルフィじゃないでしょうか?
9.png
この写真は今週号のすぐあとにルフィとともに崖でサボのことを悔やんでいるシーンまたはサボを取り返そうとして失敗したシーンではないでしょうか?ダダンのセリフは「また事件を起こして」です。もし、サボを取り返しに殴り込みでもしたのなら事件を起こしてのダダンのセリフにも当てはまります。とにかくすごい気になります


さらにそれに続くこのコマではないでしょうか?
12.png
海の見える丘という点が共通しています。おそらく奪還作戦は失敗したのでしょう。ただ、司法の塔・インペルダウン・海軍本部に殴り込みをかける男が諦めるというのも変なのでおそらく、天竜人との会合中にでも殴り込みをかけられて処刑もしくは奴隷として連れていかれたのではないでしょうか?「海へ行こう」というシーンなので海を見ているのは不思議ではないですが、もしサボが外海に連れて行かれたのなら海をみているシーンの理由がより分かります。

拍手[22回]

PR
↓↓一括応援クリックお願いします
hatena に追加 facebook追加 yahoo! ブックマークに追加 google bookmarkに追加 livedoor clipに追加 delicious に追加 @nifty clipに追加 newsing に追加 Googleリーダーに追加 twit this!
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
楽天市場
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
人気記事ランキング
管理人お気に入りサイト
アクセス解析&カウンター
最新トラックバック
マイクロアド
携帯からみたいかたは
応援お願いします
にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 漫画ブログへ 人気ブログランキングへ ブログランキングおきてがみ

Copyright © [ 藤子・F・不二雄と徒然日記 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]