どうもお見苦しいものみせてすいませんでした。
もう一度結局書き直します

ではまず今回は扉絵から見ていきます なんと赤犬さんが刺青姿で登場です。この時期に刺青ですかと少し苦笑いです（イワンコフの声優刺青姿を露出で逮捕）。しかしこれはどうやって彫ったんでしょう。赤犬はロビンの過去の時点で中将ですでにロギアだった可能性が強いです。なら赤犬は彫られている間、自らロギアの能力を封じていたのでしょうか。それとも海楼石のベッドの上にでもねていたのでしょうか。はたまた覇気使いの彫師でしょうか。ちなみに以前扉絵で明かされた設定について書いた記事ありますんでよろしけれなこちらもどうぞ　ゾロの懸賞金
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では次に本編に入ってまずはゾロとペローナです。 いきなりミホーク登場です。まさにドンって感じです。なんとここはミホークが住み着いている城だったようです。まぁ本人は またミホークがこの島にいついた時期ですがどうやら7年前のようです。血と煙の匂いがして死体で足の踏みばもないところに住むとはこのしまになにか思い入 れがあるのでしょうか。えーミホークの話はこのへんにしておいてゾロに話を戻しますが 以前シルエットで登場した謎の生物は賢いヒヒで、悲惨な戦争をみて育ったために凶暴なようです。ゾロの試練はこのヒヒを倒して外にでることのようです。てか方向音痴のゾロが一人でシャボンディまでいけるのか。しかし、ゾロがミホークとの対決を望まないのは以前同じ七武海のクマに勝てなかったことや、自分はヒヒのせいで身動きが取れないのに対してミホークは自由に島を出はいりしていることからまだ敵わないと自覚しているからでしょうか。

次はナミです。 門外不出の「ウェザーボール」と「研究ノート」をもって逃亡しています。ナミが空島で得たものはやはり天候学の知識でしょうか。しかし、門外不出というのはどうにも気になります 上の絵よりそもそも空島の国というものは高度な文明を持つ月の都市ビルカが資源不足でやってきたが故に栄えた都市のようです。考えて見れば空島はダイアルや浮き雲など青海にはない知識で栄えているように見えます。もしかすると門外不出なのは先人の月の民の教えではないでしょうか。月の都市と空島についてはまた今度まとめて書きます

次はフランキーです。ここでベガパンクについての話が島民からきけます 「島を温める知識があるのにその資金と技術がなくて泣く男」と語られています。もしそうだとすれば相当いい人みたいです。しかし、（島への思いではなく） 自分の研究がうまくできないことへのくやしさで泣いていたのを、ただ見た人が島のために泣いていると思っただけかもしれませんので真偽は不明です。とりあえず前者のいい人説でいくと政府で研究をしているのは資金を手に入れるためでしょうか。また、ベガパンクが立てていた島をあたためる建物ですが バツ印を少し上にするとドクロマークのように見ませんか。ONE PIECEの世界では医者や国が海賊旗掲げる世の中ですから発明家ががドクロマーク掲げてもおかしくはありませんが、これがドクロマークの出来損ないならなにか理由があるはずです ちなみにこの後だいばくはつですが悪夢といわれているあたりから爆発によって完成というわけではないようです。しかしこれで確実にフランキーの危険認知度は上がりましたね。

最後はブルックです いろいろあって手長族に捕まっています。どうやらこのままシャボンディ諸島までうりとばされるという形で帰るようですが、そうだとしたら情け無さすぎで す。しかしこの手長族自体シャボンディでは高額で売り買いされています。
こいつらもトビウオライダーズにでも捕まるんじゃないでしょうか。ちなみそれより気にあるがミンク族です。蛇首族というのはおそらく蛇みたいに首が長いという意味なので手長や足長と同等の種族だと思いますがミンク族ってなんでしょうか。尾田っちのことなんでのちのち登場させると思いますが、これってもしかしたらウルージや空島の人たちのように羽の生えた人たちではないでしょうか。
こんかいの考察はこれで終りです。

読んでくれたみなさまありがとうございました。
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