ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
ずいぶん長いタイトルになってしまいました。やっと見ることができましたの比較してみての感想を書きます
まず、見る前に思ったんでですが追加シーンが合計13分なんだか短いなぁと思いました。実際見てみると追加シーンはシリアスなシーンの変わる瞬間の間が1秒追加されていたりするものが多かったです。
アマゾンVSディケイドなど転がりまわるシーンが追加されておりほかにもっといいシーンなかったのかと思てしまいました。
よかったと思う追加シーン
・大ショッカーアジトがそびえ立ったとき栄次郎の「大変だ、行かなくては・・・」というシーンが入ったことにより栄次郎がなぜ大ショッカーアジトにいたのかがわかります。
・海東の大ショッカー潜伏シーンも追加されており物語がより深くわかります。
・小夜の士への怒りのシーンが増えておりより心情がわかります。また地の石を捨てるときにも追加れておりこちらは逆に迷いがよくわかるようになっています。
・海東が夏海の「手伝って下さい」をじゃあ「お宝は?」→笑いのツボ
・ジャーク将軍を倒した後ディケイドの「行くぞ」にディエンドが「僕に命令するな」など上と合わせて海東の性格を表すシーンの追加が目立ちます
・オールライダーVS大ショッカーにおいて単独のバトルが描かれなかったディエンドのバトルが丸々追加されています。なぜかインビジブルの高速移動モードでの戦闘シーンです。このシーンは逆になぜ入れなかったのかと思います
全体的に海東・ディエンド押しの追加シーンが多いなと思いました。
ほか目についた追加シーンではキックホッパーと王蛇のバトルシーンと響・BLACK・シンのバトルシーンが長くなっていることとのくらいですかね。
これは賛否両論あると思いますがオールライダーがかえって行くシーンですが、EDの映像を本編に復活させた関係上「The Next Decade」が流れなくなっており(TVシリーズのディケイドのエピローグ的な部分で流れる曲に変更)あそこは明るいシーンのほうがよかったので個人的に残念でした。
また予想通りの新規追加シーンはなかったのでGACKTライダーマンは未登場です。そうそうGACKT関連でもう一つ。「The Next Decade」のPVはこの映画の前話だっただけに特典としてでも追加して欲しかったな。
まず、見る前に思ったんでですが追加シーンが合計13分なんだか短いなぁと思いました。実際見てみると追加シーンはシリアスなシーンの変わる瞬間の間が1秒追加されていたりするものが多かったです。
アマゾンVSディケイドなど転がりまわるシーンが追加されておりほかにもっといいシーンなかったのかと思てしまいました。
よかったと思う追加シーン
・大ショッカーアジトがそびえ立ったとき栄次郎の「大変だ、行かなくては・・・」というシーンが入ったことにより栄次郎がなぜ大ショッカーアジトにいたのかがわかります。
・海東の大ショッカー潜伏シーンも追加されており物語がより深くわかります。
・小夜の士への怒りのシーンが増えておりより心情がわかります。また地の石を捨てるときにも追加れておりこちらは逆に迷いがよくわかるようになっています。
・海東が夏海の「手伝って下さい」をじゃあ「お宝は?」→笑いのツボ
・ジャーク将軍を倒した後ディケイドの「行くぞ」にディエンドが「僕に命令するな」など上と合わせて海東の性格を表すシーンの追加が目立ちます
・オールライダーVS大ショッカーにおいて単独のバトルが描かれなかったディエンドのバトルが丸々追加されています。なぜかインビジブルの高速移動モードでの戦闘シーンです。このシーンは逆になぜ入れなかったのかと思います
全体的に海東・ディエンド押しの追加シーンが多いなと思いました。
ほか目についた追加シーンではキックホッパーと王蛇のバトルシーンと響・BLACK・シンのバトルシーンが長くなっていることとのくらいですかね。
これは賛否両論あると思いますがオールライダーがかえって行くシーンですが、EDの映像を本編に復活させた関係上「The Next Decade」が流れなくなっており(TVシリーズのディケイドのエピローグ的な部分で流れる曲に変更)あそこは明るいシーンのほうがよかったので個人的に残念でした。
また予想通りの新規追加シーンはなかったのでGACKTライダーマンは未登場です。そうそうGACKT関連でもう一つ。「The Next Decade」のPVはこの映画の前話だっただけに特典としてでも追加して欲しかったな。
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今回はダブルの感想を書こうと思ったんですが先週がまだ日本は試合をしてもなかったのにハイライト中継なんかしたために放送が休止になってしまったんで2話完結になっていないんで飛ばしてディケイドについてふれます。
過去のライダー総登場で異常な盛り上がりを見せた仮面ライダーディケイドでしたが、脚本家が交代したり、俺出たいとか言った倉田てつをさんや椿さんの登場でストーリーは統一性のないある意味めちゃくちゃなものになってしまいました。
最初の構成では全30話で各ライダーの世界を3話(3×9で27話)やって残りの3話で士の世界をやる予定だったなんてのも聞きました。実際クウガは導入を合わせているので3話とも取れますが真偽は不明です。
上の中でも脚本家交代はディケイド本編に大きな影響を与えました。初期の頃は地獄兄弟や草下・朝倉などオリジナルライダーが出ていましたが全く出なくなりました。さらにライダーのいない世界(シンケンジャーの世界)やBLACKの世界など行き当たりばったりの世界まで登場してしまいました。ほかに最終回とうたわれていた劇場版(夏)がパラレルワールド的にういてしまいました。
これらの元凶がプロデューサーの白倉伸一郎だと言われています。「子供番組に適合性などいらぬ」といい設定をわざわざ破壊する言われています。(脚本家交代も対立からとも言われております)劇場版(冬)のときはTV最終回でこんな予告をながして置きながら
つながりもしない全く違う話を作ろうとしたそうです。そして冬の映画が全然予告と違うものになってしまった時には「ストーリーが繋がってるだけでもありがたく思え」てきな発言をしたそうです。
この嘘予告を見る限りいくらかは32話以降の部分も撮影していたようです。最初の構成の最終回はよくわかりませんがクラヒにダークディケイドが登場することからも門矢士=ディケイドは二人いるようです。偽物は鳴滝なのでは?という予想もありましたが全ては謎のままです
そんなディケイドですが関東では再放送がされたとき特別編と題して再編集したものを放送したらしいです。
ディケイドのTVの最終回は大ショッカー消滅後、世界が代わり生き返ったクウガ及び過去の9戦士(クウガ含む)にボコボコにされたところをディエンドが銃で打ったところで夏海の「ディケイドー」で終わりです
しかし、それが大筋のあらすじはそのまま、途中で映像が第1話の冒頭に変えられていて本当の円循環(プロデューサーの白倉はあの最終回について最初から円循環にするつもりであったと言い訳ぽい発言)になっているのです。比較画像を発見したのでどうぞ
剣崎の変身シーンカットされています。残念です。またユウスケノ生き返りがなくなっており急に吠えるクウガが意味不明です。まぁ、こちらのほうがあの冬の映画には自然につなげれますがなんかさみしいですね。
そういえば24日は劇場版(夏)のディレクターカット版のリリース日です。どのような変更点があるか楽しみです
失礼24日じゃありませんでした本日21日でした。
過去のライダー総登場で異常な盛り上がりを見せた仮面ライダーディケイドでしたが、脚本家が交代したり、俺出たいとか言った倉田てつをさんや椿さんの登場でストーリーは統一性のないある意味めちゃくちゃなものになってしまいました。
最初の構成では全30話で各ライダーの世界を3話(3×9で27話)やって残りの3話で士の世界をやる予定だったなんてのも聞きました。実際クウガは導入を合わせているので3話とも取れますが真偽は不明です。
上の中でも脚本家交代はディケイド本編に大きな影響を与えました。初期の頃は地獄兄弟や草下・朝倉などオリジナルライダーが出ていましたが全く出なくなりました。さらにライダーのいない世界(シンケンジャーの世界)やBLACKの世界など行き当たりばったりの世界まで登場してしまいました。ほかに最終回とうたわれていた劇場版(夏)がパラレルワールド的にういてしまいました。
これらの元凶がプロデューサーの白倉伸一郎だと言われています。「子供番組に適合性などいらぬ」といい設定をわざわざ破壊する言われています。(脚本家交代も対立からとも言われております)劇場版(冬)のときはTV最終回でこんな予告をながして置きながら
つながりもしない全く違う話を作ろうとしたそうです。そして冬の映画が全然予告と違うものになってしまった時には「ストーリーが繋がってるだけでもありがたく思え」てきな発言をしたそうです。
この嘘予告を見る限りいくらかは32話以降の部分も撮影していたようです。最初の構成の最終回はよくわかりませんがクラヒにダークディケイドが登場することからも門矢士=ディケイドは二人いるようです。偽物は鳴滝なのでは?という予想もありましたが全ては謎のままです
そんなディケイドですが関東では再放送がされたとき特別編と題して再編集したものを放送したらしいです。
ディケイドのTVの最終回は大ショッカー消滅後、世界が代わり生き返ったクウガ及び過去の9戦士(クウガ含む)にボコボコにされたところをディエンドが銃で打ったところで夏海の「ディケイドー」で終わりです
しかし、それが大筋のあらすじはそのまま、途中で映像が第1話の冒頭に変えられていて本当の円循環(プロデューサーの白倉はあの最終回について最初から円循環にするつもりであったと言い訳ぽい発言)になっているのです。比較画像を発見したのでどうぞ
剣崎の変身シーンカットされています。残念です。またユウスケノ生き返りがなくなっており急に吠えるクウガが意味不明です。まぁ、こちらのほうがあの冬の映画には自然につなげれますがなんかさみしいですね。
そういえば24日は劇場版(夏)のディレクターカット版のリリース日です。どのような変更点があるか楽しみです
失礼24日じゃありませんでした本日21日でした。
今日は就活で感想がこんな時間になりました。
感想の第一声としてやはりフィリップは若菜の弟でしたかです。以前冴子に来人と呼ばれていて冴子は若菜以外呼び捨てにしておらず、おそらく同じ呼び捨てということでおそらくフィリップは弟だろうと思っていました。
また、私はジュラウド、来人と呼び捨てにしていてシュラウドは若菜たちの母親のような気がします。また、ラスボスのよう気もしてます。シュラウドは最初はマスクにサングラスに帽子をかぶっていて実はカツラで男ではとも考えましたが、エクストリームのとき来人を心配する様子を見て母親かと思います。また、井坂先生とはまた別の感じでガイアメモリを研究しており(アクセルシリーズやエクストリームの存在を知っていること)ガイアメモリに詳しく園崎家のなかでもかなりの地位にいたと思います。
ではなぜ、園崎家から離反したのか?これは園崎家で内紛がおき二つのグループにに別れたのではないでしょうか?母親(シュラウド)と来人。父親(琉兵衛)と娘ふたり。の2グループに別れて抗争が起きたのではと思います。その抗争で園崎家に必要な来人は琉兵衛グループに奪われ、シュラウド側に寝返らないように記憶を消されたのではと思います。
さて、今度はどんな抗争が起きたのかを仮定します。シュラウドはアクセルトライアルのときの行動を見る限り結構冷酷な人のようです。寝返った人数も琉兵衛に二人ついたということはジュラウドの思想のほうが危険であったのではないでしょうか?さらに井坂先生は「シュラウドの思い通りに動かされているだけ」とシュラウドこそ黒幕的な発言をしています。そもそも井坂先生にウェザーのメモリーを与えたのはジュラウドでガイアメモリの力を試していたのではないでしょうか。作中では井坂先生が試しているようで描かれていますが井坂先生自体もジュラウドに試されているようにも見えます。つまり、シュラウドは来人を使って危険なガイアメモリの研究をして琉兵衛と対立して追い出されたのではないでしょうか?あとジュラウドはおやっさんを拘束していて、終盤洗脳したおやっさんをWの前に立ちはだからせるような気がします。
考察はこの辺にしておいて、今回のゲストはすごいイマイチでした。今回のゲストの役割はフィリップには消された記憶があり、本名は園崎来人ということを伝えるだけでした。それだけの役目にまる2話もあのおっさんを登場させる必要があったのかと思います。結局家族を遠くでみるだけで実際には逢えず死んでしまいますし。まぁ、実際あって死なれたら家族としては2度もお父さんに死なれるわけですからそんな悲しい思いをさせるくらいならあれはありだと思いますが。
そして若菜の変貌。若菜とフィリップがついにお互いに逢いましたがそれはなんだかストリー的にも流されましたし私も流します。若菜の変貌ですがなにやら洗脳されているような気がします。しかし、財団Xに琉兵衛でなく自分に話はしろなど自我はあるようです。いったいどうなったのか気になります
財団Xについては行動が謎です。冴子を助けたことと予告からして園崎家で支持しているのは冴子のようですがまだ謎が多すぎます。どうでもいいですが財団にわざわざXをつけたのはサブタイトルのXで始まる良い単語がなかったから財団にXをつけたのでしょう。
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感想の第一声としてやはりフィリップは若菜の弟でしたかです。以前冴子に来人と呼ばれていて冴子は若菜以外呼び捨てにしておらず、おそらく同じ呼び捨てということでおそらくフィリップは弟だろうと思っていました。
また、私はジュラウド、来人と呼び捨てにしていてシュラウドは若菜たちの母親のような気がします。また、ラスボスのよう気もしてます。シュラウドは最初はマスクにサングラスに帽子をかぶっていて実はカツラで男ではとも考えましたが、エクストリームのとき来人を心配する様子を見て母親かと思います。また、井坂先生とはまた別の感じでガイアメモリを研究しており(アクセルシリーズやエクストリームの存在を知っていること)ガイアメモリに詳しく園崎家のなかでもかなりの地位にいたと思います。
ではなぜ、園崎家から離反したのか?これは園崎家で内紛がおき二つのグループにに別れたのではないでしょうか?母親(シュラウド)と来人。父親(琉兵衛)と娘ふたり。の2グループに別れて抗争が起きたのではと思います。その抗争で園崎家に必要な来人は琉兵衛グループに奪われ、シュラウド側に寝返らないように記憶を消されたのではと思います。
さて、今度はどんな抗争が起きたのかを仮定します。シュラウドはアクセルトライアルのときの行動を見る限り結構冷酷な人のようです。寝返った人数も琉兵衛に二人ついたということはジュラウドの思想のほうが危険であったのではないでしょうか?さらに井坂先生は「シュラウドの思い通りに動かされているだけ」とシュラウドこそ黒幕的な発言をしています。そもそも井坂先生にウェザーのメモリーを与えたのはジュラウドでガイアメモリの力を試していたのではないでしょうか。作中では井坂先生が試しているようで描かれていますが井坂先生自体もジュラウドに試されているようにも見えます。つまり、シュラウドは来人を使って危険なガイアメモリの研究をして琉兵衛と対立して追い出されたのではないでしょうか?あとジュラウドはおやっさんを拘束していて、終盤洗脳したおやっさんをWの前に立ちはだからせるような気がします。
考察はこの辺にしておいて、今回のゲストはすごいイマイチでした。今回のゲストの役割はフィリップには消された記憶があり、本名は園崎来人ということを伝えるだけでした。それだけの役目にまる2話もあのおっさんを登場させる必要があったのかと思います。結局家族を遠くでみるだけで実際には逢えず死んでしまいますし。まぁ、実際あって死なれたら家族としては2度もお父さんに死なれるわけですからそんな悲しい思いをさせるくらいならあれはありだと思いますが。
そして若菜の変貌。若菜とフィリップがついにお互いに逢いましたがそれはなんだかストリー的にも流されましたし私も流します。若菜の変貌ですがなにやら洗脳されているような気がします。しかし、財団Xに琉兵衛でなく自分に話はしろなど自我はあるようです。いったいどうなったのか気になります
財団Xについては行動が謎です。冴子を助けたことと予告からして園崎家で支持しているのは冴子のようですがまだ謎が多すぎます。どうでもいいですが財団にわざわざXをつけたのはサブタイトルのXで始まる良い単語がなかったから財団にXをつけたのでしょう。
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今週は井坂先生の最終回でした。18話あたりで霧彦さんがフェードアウトしたので、そろそろ退場する気はしてましたがやはりでした。
しかし、今回の話は完全にリュウくんのための話でした。前回の話で全くウェザードーパントに通用せず、すごい無力感を感じていたクセに、今回また特攻してめった打ちにされます。突っ込むことしかしらないのかとつこっみたくなります。
そんなリュウくんですが、復讐に駆り立てられてではなく、人々を守るために進化します。ずばり、トライアルフォームです。特撮雑誌では青いフォームしか登場していなかったので黄色いフォームの登場にビックリです。あれ、ちょっとまて赤青黄色ってなんか聞いたなと思った人は私だけではないはずです。超電王トリノリジーのカラーじゃないですか!これは、映画を刷り込ませるためにもしかしたら黄色いフォームを作った、もしくはこの時期まで登場させなかったんではないかとうたがりたくなります。
そんなトライアルですがまたでた高速移動ライダーです。ライダー史上の最速ランキングは
仮面ライダーカブト(ハイパークロックアップ時)もしくは555の花形さんことゴートオルフェノクです。
ゴートオルフェノクは覚えてない人も多いと思いますが555のアクセルフォーム以上のスピードでハイパーフォーム登場までは隠れ1位でした。
ちなみ次はクロックアップライダーと555アクセルフォームという見解が一般です。
とまぁ、今までにもスピードに特化したライダーはいますが、トライアルのスピードはどれくらいでしょうか?主人公のWがスピードアップのフォームを持っていないのであんまり速くない気もしますがとりあえず、クロックアップライダーたちと同等くらいですかね。しかし、攻撃力が落ちている点は555やクロックアップライダーにはないので短所ですね
で、今週のWですがなんかモブキャラ化してましたね。35話はまぁそこそこ活躍していましたけど36話って変身をそもそもしたかな?かつてスカイライダーで主人公筑波洋が全く変身しない回もありましたからまぁいいか。ところでWは変身すると毎回エクストリームが登場しますね。これはチャージアップストロンガーみたいな一種のお約束でしょうか。最近の平成ライダーはリアリティー重視で最強フォームに変身しないことも多々あったのでなんか新鮮です。
ストーリーについては冴子ってやっぱりお父さんには嫌われてたのねとか井坂先生の人質を木にくくるシーンが昭和っぽいとか、まぁそんな感じです。
次回は財団Xでしたっけなんかそんなのが出るみたいですが財団と聞いて思い出すのはのシンの敵組織ですね。まさかシンとのリンクが・・・
あるわけないか(笑
さてさて、次回はそんな財団の登場やフィリップを知る人物の登場など霧彦・井坂に続く第3章の幕開け。果たして次の冴子の犠牲者は誰だ
しかし、今回の話は完全にリュウくんのための話でした。前回の話で全くウェザードーパントに通用せず、すごい無力感を感じていたクセに、今回また特攻してめった打ちにされます。突っ込むことしかしらないのかとつこっみたくなります。
そんなリュウくんですが、復讐に駆り立てられてではなく、人々を守るために進化します。ずばり、トライアルフォームです。特撮雑誌では青いフォームしか登場していなかったので黄色いフォームの登場にビックリです。あれ、ちょっとまて赤青黄色ってなんか聞いたなと思った人は私だけではないはずです。超電王トリノリジーのカラーじゃないですか!これは、映画を刷り込ませるためにもしかしたら黄色いフォームを作った、もしくはこの時期まで登場させなかったんではないかとうたがりたくなります。
そんなトライアルですがまたでた高速移動ライダーです。ライダー史上の最速ランキングは
仮面ライダーカブト(ハイパークロックアップ時)もしくは555の花形さんことゴートオルフェノクです。
ゴートオルフェノクは覚えてない人も多いと思いますが555のアクセルフォーム以上のスピードでハイパーフォーム登場までは隠れ1位でした。
ちなみ次はクロックアップライダーと555アクセルフォームという見解が一般です。
とまぁ、今までにもスピードに特化したライダーはいますが、トライアルのスピードはどれくらいでしょうか?主人公のWがスピードアップのフォームを持っていないのであんまり速くない気もしますがとりあえず、クロックアップライダーたちと同等くらいですかね。しかし、攻撃力が落ちている点は555やクロックアップライダーにはないので短所ですね
で、今週のWですがなんかモブキャラ化してましたね。35話はまぁそこそこ活躍していましたけど36話って変身をそもそもしたかな?かつてスカイライダーで主人公筑波洋が全く変身しない回もありましたからまぁいいか。ところでWは変身すると毎回エクストリームが登場しますね。これはチャージアップストロンガーみたいな一種のお約束でしょうか。最近の平成ライダーはリアリティー重視で最強フォームに変身しないことも多々あったのでなんか新鮮です。
ストーリーについては冴子ってやっぱりお父さんには嫌われてたのねとか井坂先生の人質を木にくくるシーンが昭和っぽいとか、まぁそんな感じです。
次回は財団Xでしたっけなんかそんなのが出るみたいですが財団と聞いて思い出すのはのシンの敵組織ですね。まさかシンとのリンクが・・・
あるわけないか(笑
さてさて、次回はそんな財団の登場やフィリップを知る人物の登場など霧彦・井坂に続く第3章の幕開け。果たして次の冴子の犠牲者は誰だ
今回のWは久々のキリヒコさんの登場。といっても回想だけでしたが・・・ 気に入っているキャラクターだっただけにちょっと嬉しかったです。個人的には第3のライダーとしてでも蘇らないかなと思ってます。
32話の予告を見たとき、エクストリームの登場シーンが出ていたので少しエクストリームの安売りにならないかと心配していました。しかし、実際見てみると最低限の登場で安売りになっていなくて安心しました。サイクロンジョーカーが制御できるようになっているのはエクストリームの力か何かかな?もっとハッキリそこは描写して欲しかったな。
ストーリー的には、翔太郎がYesterdayのメモリーで昨日の動きををして、リュウくんとの会話が少しだけ噛みあって絶妙なボケになっているのが見事。BAKUMANでシリアスな笑いは面白いと言っていたがこれがいわゆるシリアスな笑いなんでしょうね
また、ちょこちょこ出てはいましたがまたフウト君がちゃんと登場したのもよかったです。そして未だ未使用のナスカのメモリー!久々に登場はしましたが、その使用は未だ謎。ナスカの姿もまた好きだったの再使用を望んでます。伊坂先生が使うにしても伊坂先生はWのメモリで十分気もするんで再登場はないのかな
そして、リュウくんですがなんか空気君てきに最近なってきている気がします。もともと、あまり活躍はしていなかった気がしますが、最近はかませ犬になってきました。次の話で新形態が登場するだけに弱い部分をクローズアップしているようにも見えますが、やったことというと、マジシャンを助けたり、勘違いで犯人を殺そうとしたりストーリー幅を広げるためだけにいる気がします。次回のリュウくんの活躍に期待です。
最後にこの時期に新フォームをたくさんだしていることは第3のライダーは未登場ですかね。ディケイドでもキバーラを入れれば3人だけなので少しさみしいです。
32話の予告を見たとき、エクストリームの登場シーンが出ていたので少しエクストリームの安売りにならないかと心配していました。しかし、実際見てみると最低限の登場で安売りになっていなくて安心しました。サイクロンジョーカーが制御できるようになっているのはエクストリームの力か何かかな?もっとハッキリそこは描写して欲しかったな。
ストーリー的には、翔太郎がYesterdayのメモリーで昨日の動きををして、リュウくんとの会話が少しだけ噛みあって絶妙なボケになっているのが見事。BAKUMANでシリアスな笑いは面白いと言っていたがこれがいわゆるシリアスな笑いなんでしょうね
また、ちょこちょこ出てはいましたがまたフウト君がちゃんと登場したのもよかったです。そして未だ未使用のナスカのメモリー!久々に登場はしましたが、その使用は未だ謎。ナスカの姿もまた好きだったの再使用を望んでます。伊坂先生が使うにしても伊坂先生はWのメモリで十分気もするんで再登場はないのかな
そして、リュウくんですがなんか空気君てきに最近なってきている気がします。もともと、あまり活躍はしていなかった気がしますが、最近はかませ犬になってきました。次の話で新形態が登場するだけに弱い部分をクローズアップしているようにも見えますが、やったことというと、マジシャンを助けたり、勘違いで犯人を殺そうとしたりストーリー幅を広げるためだけにいる気がします。次回のリュウくんの活躍に期待です。
最後にこの時期に新フォームをたくさんだしていることは第3のライダーは未登場ですかね。ディケイドでもキバーラを入れれば3人だけなので少しさみしいです。