ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
今日は就活で感想がこんな時間になりました。
感想の第一声としてやはりフィリップは若菜の弟でしたかです。以前冴子に来人と呼ばれていて冴子は若菜以外呼び捨てにしておらず、おそらく同じ呼び捨てということでおそらくフィリップは弟だろうと思っていました。
また、私はジュラウド、来人と呼び捨てにしていてシュラウドは若菜たちの母親のような気がします。また、ラスボスのよう気もしてます。シュラウドは最初はマスクにサングラスに帽子をかぶっていて実はカツラで男ではとも考えましたが、エクストリームのとき来人を心配する様子を見て母親かと思います。また、井坂先生とはまた別の感じでガイアメモリを研究しており(アクセルシリーズやエクストリームの存在を知っていること)ガイアメモリに詳しく園崎家のなかでもかなりの地位にいたと思います。
ではなぜ、園崎家から離反したのか?これは園崎家で内紛がおき二つのグループにに別れたのではないでしょうか?母親(シュラウド)と来人。父親(琉兵衛)と娘ふたり。の2グループに別れて抗争が起きたのではと思います。その抗争で園崎家に必要な来人は琉兵衛グループに奪われ、シュラウド側に寝返らないように記憶を消されたのではと思います。
さて、今度はどんな抗争が起きたのかを仮定します。シュラウドはアクセルトライアルのときの行動を見る限り結構冷酷な人のようです。寝返った人数も琉兵衛に二人ついたということはジュラウドの思想のほうが危険であったのではないでしょうか?さらに井坂先生は「シュラウドの思い通りに動かされているだけ」とシュラウドこそ黒幕的な発言をしています。そもそも井坂先生にウェザーのメモリーを与えたのはジュラウドでガイアメモリの力を試していたのではないでしょうか。作中では井坂先生が試しているようで描かれていますが井坂先生自体もジュラウドに試されているようにも見えます。つまり、シュラウドは来人を使って危険なガイアメモリの研究をして琉兵衛と対立して追い出されたのではないでしょうか?あとジュラウドはおやっさんを拘束していて、終盤洗脳したおやっさんをWの前に立ちはだからせるような気がします。
考察はこの辺にしておいて、今回のゲストはすごいイマイチでした。今回のゲストの役割はフィリップには消された記憶があり、本名は園崎来人ということを伝えるだけでした。それだけの役目にまる2話もあのおっさんを登場させる必要があったのかと思います。結局家族を遠くでみるだけで実際には逢えず死んでしまいますし。まぁ、実際あって死なれたら家族としては2度もお父さんに死なれるわけですからそんな悲しい思いをさせるくらいならあれはありだと思いますが。
そして若菜の変貌。若菜とフィリップがついにお互いに逢いましたがそれはなんだかストリー的にも流されましたし私も流します。若菜の変貌ですがなにやら洗脳されているような気がします。しかし、財団Xに琉兵衛でなく自分に話はしろなど自我はあるようです。いったいどうなったのか気になります
財団Xについては行動が謎です。冴子を助けたことと予告からして園崎家で支持しているのは冴子のようですがまだ謎が多すぎます。どうでもいいですが財団にわざわざXをつけたのはサブタイトルのXで始まる良い単語がなかったから財団にXをつけたのでしょう。
E G J K O U Z
感想の第一声としてやはりフィリップは若菜の弟でしたかです。以前冴子に来人と呼ばれていて冴子は若菜以外呼び捨てにしておらず、おそらく同じ呼び捨てということでおそらくフィリップは弟だろうと思っていました。
また、私はジュラウド、来人と呼び捨てにしていてシュラウドは若菜たちの母親のような気がします。また、ラスボスのよう気もしてます。シュラウドは最初はマスクにサングラスに帽子をかぶっていて実はカツラで男ではとも考えましたが、エクストリームのとき来人を心配する様子を見て母親かと思います。また、井坂先生とはまた別の感じでガイアメモリを研究しており(アクセルシリーズやエクストリームの存在を知っていること)ガイアメモリに詳しく園崎家のなかでもかなりの地位にいたと思います。
ではなぜ、園崎家から離反したのか?これは園崎家で内紛がおき二つのグループにに別れたのではないでしょうか?母親(シュラウド)と来人。父親(琉兵衛)と娘ふたり。の2グループに別れて抗争が起きたのではと思います。その抗争で園崎家に必要な来人は琉兵衛グループに奪われ、シュラウド側に寝返らないように記憶を消されたのではと思います。
さて、今度はどんな抗争が起きたのかを仮定します。シュラウドはアクセルトライアルのときの行動を見る限り結構冷酷な人のようです。寝返った人数も琉兵衛に二人ついたということはジュラウドの思想のほうが危険であったのではないでしょうか?さらに井坂先生は「シュラウドの思い通りに動かされているだけ」とシュラウドこそ黒幕的な発言をしています。そもそも井坂先生にウェザーのメモリーを与えたのはジュラウドでガイアメモリの力を試していたのではないでしょうか。作中では井坂先生が試しているようで描かれていますが井坂先生自体もジュラウドに試されているようにも見えます。つまり、シュラウドは来人を使って危険なガイアメモリの研究をして琉兵衛と対立して追い出されたのではないでしょうか?あとジュラウドはおやっさんを拘束していて、終盤洗脳したおやっさんをWの前に立ちはだからせるような気がします。
考察はこの辺にしておいて、今回のゲストはすごいイマイチでした。今回のゲストの役割はフィリップには消された記憶があり、本名は園崎来人ということを伝えるだけでした。それだけの役目にまる2話もあのおっさんを登場させる必要があったのかと思います。結局家族を遠くでみるだけで実際には逢えず死んでしまいますし。まぁ、実際あって死なれたら家族としては2度もお父さんに死なれるわけですからそんな悲しい思いをさせるくらいならあれはありだと思いますが。
そして若菜の変貌。若菜とフィリップがついにお互いに逢いましたがそれはなんだかストリー的にも流されましたし私も流します。若菜の変貌ですがなにやら洗脳されているような気がします。しかし、財団Xに琉兵衛でなく自分に話はしろなど自我はあるようです。いったいどうなったのか気になります
財団Xについては行動が謎です。冴子を助けたことと予告からして園崎家で支持しているのは冴子のようですがまだ謎が多すぎます。どうでもいいですが財団にわざわざXをつけたのはサブタイトルのXで始まる良い単語がなかったから財団にXをつけたのでしょう。
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