ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
今年の4月5月に映画化される「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」と「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」の2本であるが、お互いコラボ企画があるのではないかと噂されているので、今まで噂されてきたことをまとめておく。
1.3枚綴りチケットの存在
毎年夏は同時公開なのでおかしくはありませんがライダー単品映画と戦隊単品映画でチケットがセットになっていることは気になります。
2.誠直也オールライダーに出演?
東映公式HPの誠直也の出演作品欄に「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」とあります。「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」の誤記の可能性が高いですが、可能性を否定はできません。
3.エキストラが聞いたオーナーの発言
レッツゴーオールライダーのエキストラによるとオーナーが逃げていく怪人に向かって「どの世界に行ってもかならずヒーローいる」って意味深な発言をするそうです。今作ではキカイダーやズバットなどを指しているとも思えますが、最後の誠直也が登場してライダーのいない(戦隊)の世界をさすともとれます。
4.謎の12人戦士
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」における199という人数ですが、182のレジェンド戦隊と5人のゴーカイジャーで187人です。残りの枠は12ですが、これが平成ライダーの数と同じになり、平成ライダーが登場するのではないかと考えられます。ただし、5月の時点では6人目のゴーカイジャーが登場していて枠が一つ減るのではないかという疑問も残ります
5.モバイレーツの仮面ライダーオーズ音声
モバイレーツには「仮面ライダーオーズ」という隠し音声が入っています。単に遊び心で入れたとも考えられますが、ディケイドの逆コラボをする可能性十分あります
Extra.最大のコラボチャンス
今回はコラボに関して言えば最大のチャンスです。
・東映60周年、仮面ライダー40周年、戦隊35作記念ということ
・仮面ライダーは1000回記念ということ、戦隊はレジェンド戦隊が登場するということで注目度が高いこと。
・石ノ森章太郎名義が両作品にあること。
これはディケイド放映時にネックになったことですが、仮面ライダーの権利はテレ朝と石ノ森が持っており、ほかの番組に出演させるには両方の権利が入ります。ディケイドのときは石ノ森側にシンケンジャーへの出演権を却下されたか、もしくは要請しなかったため出演させることが不可能でした。
戦隊に関してはテレ朝のみの権利(八手三郎名義)なのでテレ朝作品に関しては自由に登場させることができます。
しかし、今作ではゴーカイジャーにゴレンジャーなど石ノ森戦隊が登場するため石ノ森氏との連名になっているため、登場は非常に容易だと考えられます。
こんな素晴らしい機会だけに両方の世界観を活かしてほしい感もありますが、最後にちょっことしたコラボ程度ならやって欲しい感もあります。
毎年夏は同時公開なのでおかしくはありませんがライダー単品映画と戦隊単品映画でチケットがセットになっていることは気になります。
2.誠直也オールライダーに出演?
東映公式HPの誠直也の出演作品欄に「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」とあります。「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」の誤記の可能性が高いですが、可能性を否定はできません。
3.エキストラが聞いたオーナーの発言
レッツゴーオールライダーのエキストラによるとオーナーが逃げていく怪人に向かって「どの世界に行ってもかならずヒーローいる」って意味深な発言をするそうです。今作ではキカイダーやズバットなどを指しているとも思えますが、最後の誠直也が登場してライダーのいない(戦隊)の世界をさすともとれます。
4.謎の12人戦士
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」における199という人数ですが、182のレジェンド戦隊と5人のゴーカイジャーで187人です。残りの枠は12ですが、これが平成ライダーの数と同じになり、平成ライダーが登場するのではないかと考えられます。ただし、5月の時点では6人目のゴーカイジャーが登場していて枠が一つ減るのではないかという疑問も残ります
5.モバイレーツの仮面ライダーオーズ音声
モバイレーツには「仮面ライダーオーズ」という隠し音声が入っています。単に遊び心で入れたとも考えられますが、ディケイドの逆コラボをする可能性十分あります
Extra.最大のコラボチャンス
今回はコラボに関して言えば最大のチャンスです。
・東映60周年、仮面ライダー40周年、戦隊35作記念ということ
・仮面ライダーは1000回記念ということ、戦隊はレジェンド戦隊が登場するということで注目度が高いこと。
・石ノ森章太郎名義が両作品にあること。
これはディケイド放映時にネックになったことですが、仮面ライダーの権利はテレ朝と石ノ森が持っており、ほかの番組に出演させるには両方の権利が入ります。ディケイドのときは石ノ森側にシンケンジャーへの出演権を却下されたか、もしくは要請しなかったため出演させることが不可能でした。
戦隊に関してはテレ朝のみの権利(八手三郎名義)なのでテレ朝作品に関しては自由に登場させることができます。
しかし、今作ではゴーカイジャーにゴレンジャーなど石ノ森戦隊が登場するため石ノ森氏との連名になっているため、登場は非常に容易だと考えられます。
こんな素晴らしい機会だけに両方の世界観を活かしてほしい感もありますが、最後にちょっことしたコラボ程度ならやって欲しい感もあります。
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