ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
久しぶりにちゃんと感想と考察を書いていきます。今回は以下の内容を主に見ていきます。
・表紙連載19弾
・フライング海賊団と新魚人海賊団
・ナミ、ウソップ、ブルック、変化
の3点をメインに書いていこうと思います。では右下(つづきはこちら)よりのつづきをどうぞ
・表紙連載19弾
・フライング海賊団と新魚人海賊団
・ナミ、ウソップ、ブルック、変化
の3点をメインに書いていこうと思います。では右下(つづきはこちら)よりのつづきをどうぞ
表紙連載19弾
新章に入って初の扉絵連載です。飛ばされた仲間たちを除けば約2年ぶりの復活です。ONE PIECEは毎回表紙があるマンガだけに最初の1ページ目も楽しめる表紙連載はぜひ毎回やってもらいたいものです。
そんな今回のタイトルですが「世界の甲板から」なんかテレビ朝日あたりで聞いたようなタイトルですねぇ(笑
さてこのタイトルから想像するに今回の表紙連載は誰かを中心にやるのではなく、いろいろな人の目線から減殺の状況を見ていくのではないかと思います。いわゆる表紙連載の番外編的な「あの人は今」みたいな感じになるのではないでしょうか?
そして今回の表紙連載では「麦わらの一味完全復活」と書かれており、麦わら一味全員の写真が載っています。
そしてこの写真をよく見ると手配書の使い回しと新規写真の2種類があります。これは手配書の写真が新しく変わったということを示しているのではないでしょうか?
過去にはエニエス・ロビーの後ロビンの手配書は子供の頃から大人時へと変わったことがあったので十分変更の可能性はあると思います。特にブルックなどは変更しないと絶対わからないと思いますし(笑
なお今回新聞に掲載された写真が手配書と違ったのはルフィ・ゾロ・サンジ・ウソップ・ナミ・ブルックの5名です。ウソップとナミの写真をどこでとったのかが気になりますが、買い物時にでも撮られたんでしょうね。
また気になるのはサンジの写真です。画像では少し見にくいですがサンジだけ走っている横顔で、顔に髪がかかり顔が隠れています。サンジの手配書は仮に変わったとしてもネタになることは続きそうです。
フライング海賊団と新魚人海賊団
まずバンダーテッケンⅨ世を見ていきます。てっきり人間かと思いきやネコザメの魚人でした。しかし、ルフィの敵になりそうな魚人はサメの魚人ばかりですねぇ。そんなバンダーテッケンですが足が4本あります。
どうして足が4本あるのかなぁって気になりますがよくわからないんで問題定義だけでほおっときます。
次に「マトマト」という悪魔の呪いですが、人魚姫は太陽や森を知らない無知なところがあることからこれは悪魔の実の能力ではないかと思います。マト=的ですね。ただこのものを操る能力まるでドラゴンボールのヤムチャの操気弾を思い出させすごい雑魚臭を漂わせてくれます。
最後にホーディとの握手のシーンですがなぜかわざわざ手袋をしています。普段は素手で人と握手のとき手袋をわざわざはめるというのは何か悪魔の実に関係しているのではないでしょうか?
また、顔の部分にはシャボンがついています。魚人ならばシャボンは必要ないはずですがなぜ付けているのでしょうか?バンダーテッケンにはまだ謎が多いです。
次にフライング海賊団と新魚人海賊団の利害について見ていきます。共に「リュウグウ王国の完全崩壊」を目的としていますが崩壊の先に何を目的としているのかを見ます。
まずバンダーテッケンですが、崩壊後しらほし姫を奪って結婚が目的でしょう。
次にホーディですがこちらは「魚人のプライドを取り戻すこと」つまりアーロンのように人間を見下した世界をつくろうとしているのですがその前にそれに反対する身内を消そうということでしょう
ナミ、ウソップ、ブルックの変化
今回は数コマですがナミ、ウソップ、ブルック、ゾロの成長した戦闘シーンが描かれました。順番に見ていきますがみんなメチャクチャ強くなっていますね。
まずナミですが下のコマの目!まるっきり見下しています。昔のナミなら怯えていたのにすごい進歩です。ナミも戦闘能力を鍛えていたんですね。
そして次のコマではナミは冷静に「ブー」とブーイングしちゃってます。一体空島でどんな修行ができたんだ
次はウソップです。ここでウソップはボーイン列島で巨大昆虫たちから総攻撃にあっていたことが判明しました。ウソップは島から出ることが試練だったのかと思いきやこんなこともあったんですね。この境遇ウソップはルフィによく似ていますね。鍛えてくれる人がいて、島の生き物と戦うウソップはまさにもう一人のルフィです。同じような修行をしたのなら強くなるのもわかります。
ブルックはしゃべりは少しですがウソップ同様自身がついてより好戦的になったように感じられます。特にネプチューンの攻撃に関してはゾロが止めに入りましたがブルックも十分受け取ろうしていたように見受けられます。
ホントにみんな成長したなぁ。特に戦闘面に関しては情けなかったメンバーだったので成長にホントビックリ!早く本格的な描写が見てみたいものです。
追記
公開前から追記ってのも変ですがちょっと見なおして思い直したんで書いときます。
バンダーテッケンについてですが彼がシャボンに入っているのはおそらく悪魔の実の副作用でしょう。エラ呼吸ができるので海中で死ぬことはないと思いますがどうやら魚人にも悪魔の実の副作用は出ると考えたほうがいいと思います。
また、しらほし姫のことを無知だから知らなかったと書きましたが、魚人は泳げて当たり前なのでもし悪魔の実の力で泳げなくなってしまったのなら、魚人島ではそれを本当に呪いと言っているのかもしれません。
役に立った方面白かったと思った方拍手お願いします
新章に入って初の扉絵連載です。飛ばされた仲間たちを除けば約2年ぶりの復活です。ONE PIECEは毎回表紙があるマンガだけに最初の1ページ目も楽しめる表紙連載はぜひ毎回やってもらいたいものです。
そんな今回のタイトルですが「世界の甲板から」なんかテレビ朝日あたりで聞いたようなタイトルですねぇ(笑
さてこのタイトルから想像するに今回の表紙連載は誰かを中心にやるのではなく、いろいろな人の目線から減殺の状況を見ていくのではないかと思います。いわゆる表紙連載の番外編的な「あの人は今」みたいな感じになるのではないでしょうか?
そして今回の表紙連載では「麦わらの一味完全復活」と書かれており、麦わら一味全員の写真が載っています。
過去にはエニエス・ロビーの後ロビンの手配書は子供の頃から大人時へと変わったことがあったので十分変更の可能性はあると思います。特にブルックなどは変更しないと絶対わからないと思いますし(笑
なお今回新聞に掲載された写真が手配書と違ったのはルフィ・ゾロ・サンジ・ウソップ・ナミ・ブルックの5名です。ウソップとナミの写真をどこでとったのかが気になりますが、買い物時にでも撮られたんでしょうね。
また気になるのはサンジの写真です。画像では少し見にくいですがサンジだけ走っている横顔で、顔に髪がかかり顔が隠れています。サンジの手配書は仮に変わったとしてもネタになることは続きそうです。
フライング海賊団と新魚人海賊団
まずバンダーテッケンⅨ世を見ていきます。てっきり人間かと思いきやネコザメの魚人でした。しかし、ルフィの敵になりそうな魚人はサメの魚人ばかりですねぇ。そんなバンダーテッケンですが足が4本あります。
どうして足が4本あるのかなぁって気になりますがよくわからないんで問題定義だけでほおっときます。
次に「マトマト」という悪魔の呪いですが、人魚姫は太陽や森を知らない無知なところがあることからこれは悪魔の実の能力ではないかと思います。マト=的ですね。ただこのものを操る能力まるでドラゴンボールのヤムチャの操気弾を思い出させすごい雑魚臭を漂わせてくれます。
最後にホーディとの握手のシーンですがなぜかわざわざ手袋をしています。普段は素手で人と握手のとき手袋をわざわざはめるというのは何か悪魔の実に関係しているのではないでしょうか?
まずバンダーテッケンですが、崩壊後しらほし姫を奪って結婚が目的でしょう。
次にホーディですがこちらは「魚人のプライドを取り戻すこと」つまりアーロンのように人間を見下した世界をつくろうとしているのですがその前にそれに反対する身内を消そうということでしょう
ナミ、ウソップ、ブルックの変化
今回は数コマですがナミ、ウソップ、ブルック、ゾロの成長した戦闘シーンが描かれました。順番に見ていきますがみんなメチャクチャ強くなっていますね。
まずナミですが下のコマの目!まるっきり見下しています。昔のナミなら怯えていたのにすごい進歩です。ナミも戦闘能力を鍛えていたんですね。
ホントにみんな成長したなぁ。特に戦闘面に関しては情けなかったメンバーだったので成長にホントビックリ!早く本格的な描写が見てみたいものです。
追記
公開前から追記ってのも変ですがちょっと見なおして思い直したんで書いときます。
バンダーテッケンについてですが彼がシャボンに入っているのはおそらく悪魔の実の副作用でしょう。エラ呼吸ができるので海中で死ぬことはないと思いますがどうやら魚人にも悪魔の実の副作用は出ると考えたほうがいいと思います。
また、しらほし姫のことを無知だから知らなかったと書きましたが、魚人は泳げて当たり前なのでもし悪魔の実の力で泳げなくなってしまったのなら、魚人島ではそれを本当に呪いと言っているのかもしれません。
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関連項目 続・謎多き黒ひげ 黒ひげ3人説を否定する 謎多き黒ひげ 後編 |
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