ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
本日、ドラえもん映画ストーリーのび太の人魚大海戦とのび太と緑の巨人伝を購入した
いわゆる大長編シリーズが終わってドラえもんの映画関連の本は未購入であったが、どこかネットサーフィンをしていたら、このシリーズののび太の恐竜2006は攻略本を兼ねているので絶版になる恐れアリとなっていたので購入しようと思い今回はした。最も今回はのび太の恐竜2006は見つけられず購入はできなかったが・・・
それともうひとつ人魚大海戦は下に上げるサイトでの評価がかなりひどくもともと映画を見に行くつもりだったが行かなかったので漫画版を読んでみたいと思うきもちもあり購入した
藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記より2010-03-08 『のび太の人魚大海戦』を観てきた
はなバルーンblogより 映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』感想
人魚大海戦は上の日記にも書いてあるように映画がひどいようで漫画版は伏線回収もされており、そこそこの出来であるように見える。
緑の巨人伝ではアニメを見ても思ったが長老は一体何もの?この一つにつぎる。今までのドラえもんでは不可思議な能力を持っているキャラなどはちゃんと説明されいるのに対してこのキャラは謎すぎる。さらに、重要キャラなのにいわゆるエピローグでは全く登場しないなどなにやらモヤモヤするできであった。
そして、このブログ用に写真をとった時に気づいたのだが人魚大海戦からクレジットでの押しが岡田康則から藤子・F・不二雄に変わっている。人魚大海戦の中表紙のの紹介で魔界大冒険の荘重も見ることができるが、こちらも岡田康則を黄色の太字を使用しているのでおそらく今作から変わったのであろう。これは近年Fのミュージアムを建てるなどしている藤子プロがあくまでドラえもんという作品は藤子・F・不二雄のものであるという意思表示なのであろうか?
いろいろ書いてきたが、このまんが版は後期の大長編を見ていた自分にとってはさほど違和感もないし、これからも続けて欲しい。できれば未発売になっている新・宇宙開拓史も近いうちに発売してくれでばな思う。
いわゆる大長編シリーズが終わってドラえもんの映画関連の本は未購入であったが、どこかネットサーフィンをしていたら、このシリーズののび太の恐竜2006は攻略本を兼ねているので絶版になる恐れアリとなっていたので購入しようと思い今回はした。最も今回はのび太の恐竜2006は見つけられず購入はできなかったが・・・
それともうひとつ人魚大海戦は下に上げるサイトでの評価がかなりひどくもともと映画を見に行くつもりだったが行かなかったので漫画版を読んでみたいと思うきもちもあり購入した
藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記より2010-03-08 『のび太の人魚大海戦』を観てきた
はなバルーンblogより 映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』感想
人魚大海戦は上の日記にも書いてあるように映画がひどいようで漫画版は伏線回収もされており、そこそこの出来であるように見える。
緑の巨人伝ではアニメを見ても思ったが長老は一体何もの?この一つにつぎる。今までのドラえもんでは不可思議な能力を持っているキャラなどはちゃんと説明されいるのに対してこのキャラは謎すぎる。さらに、重要キャラなのにいわゆるエピローグでは全く登場しないなどなにやらモヤモヤするできであった。
そして、このブログ用に写真をとった時に気づいたのだが人魚大海戦からクレジットでの押しが岡田康則から藤子・F・不二雄に変わっている。人魚大海戦の中表紙のの紹介で魔界大冒険の荘重も見ることができるが、こちらも岡田康則を黄色の太字を使用しているのでおそらく今作から変わったのであろう。これは近年Fのミュージアムを建てるなどしている藤子プロがあくまでドラえもんという作品は藤子・F・不二雄のものであるという意思表示なのであろうか?
いろいろ書いてきたが、このまんが版は後期の大長編を見ていた自分にとってはさほど違和感もないし、これからも続けて欲しい。できれば未発売になっている新・宇宙開拓史も近いうちに発売してくれでばな思う。
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