第2期の概要が全巻予約者には送られてきたようです。私も全巻予約なんだけど小学館でじゃないとダメなのかな(TдT)　おそらく、FNOTE込の予約した人には送られてくるんだとおもうんだけどなぁ。明日くらい来るかな。

例によって2ちゃんで画像拾ってきました。

2010年8月	ドラえもん (9) オバケのQ太郎 (6) 21エモン (1)
9月	大長編ドラえもん (1) 少年SF短編 (1) パジャママン／きゃぷてんボン／とんでこいようちえんバス
10月	ドラえもん (10) オバケのQ太郎 (7)
11月	ドラえもん (11) Uボー ミラ・クル・1／宙ポコ／宙犬トッピ
12月	オバケのQ太郎 (8) 21エモン (2)／モンガーちゃん ドビンソン漂流記
2011年1月	オバケのQ太郎 (8) 21エモン (2)／モンガーちゃん ドビンソン漂流記
2月	オバケのQ太郎 (9) チンプイ (1) てぶくろてっちゃん (1)
3月	ドラえもん (12) オバケのQ太郎 (10) みにおとミキオ／バウバウ大臣
4月	ドラえもん (13) 少年SF短編 (2) 仙べえ
5月	オバケのQ太郎 (11) てぶくろてっちゃん (2) チンプイ (2)
6月	ドラえもん (14) 初期少女・幼年作品（ゆりかちゃん／光公子／バラとゆびわ／よるの王子さま／おやゆびひめ　ほか）
7月	オバケのQ太郎 (12) 大長編ドラえもん (3) 少年SF短編 (3)

とこんな感じです。しかしFプロは21エモンを最初に発売とは押していますね。Fフェアでもそこまで有名ではないにも関わらず、クリアファイル化されており待遇がいいです。ゴンスケのおかげでしょうか？(笑

大長編ドラは背表紙は「大長編ドラえもん」のようで、個々のタイトルは記入されないようです。また副題の「のびたの（と）～」いうようにアイコンのような絵はのび太がかざっています。また大長編が3冊しかないことで通し番号の24~26が空くことになりとりあえず3期の発売は正式決定でいいですかね。またドラミちゃんはどこで収録されるんですかね。通し番号的にあまり開くと変なのでドラえもんとの同時収録でしょうか？まさか6月のほかに含まれるということはないですよね

価格の方ですが53865円です。1期の値段忘れましたがたしか、もう少し安かったはずです。このまま3期もじわじわ値段を上げていくきでしょうか？

ちなみに私はF全集は第3期までとずっと思っています。
理由はF全集の総計ページ数は4万6000ページと言われており、1冊あたりの平均ページ数は450ページくらいです。46000÷450＝102となります。1期33巻とすると3期で102を100巻くらいにして刊行するのではないでしょうか？
また、2期のアナウンスでドラえもん全20巻の14巻まで約3分の2を刊行させたところからみてもF全集は3期までのはずです。

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本日ファミリーマートに入るとファミリマートで「はじめてのちゅう」がかかっていた。
入ったのローソンだっけと少し疑りましたが確かに入ったのはファミマでした。
とりあえずそのまま曲を聞いていると、ファミマはツタヤみたいにランキングで音楽を流している？らしリクエストにあったんで流していたそうです。リクエストは「僕は当時高校生で・・・」などラジオのような本格的なもので驚きました。

今後かかるかどうかはわかりませんが、ローソンでもファミマでもFアニメの曲が聞けるとは幸せですね。

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現在ローソンで藤子・F・不二雄フェアをやっています。私は偶然昨日よったのですがフェアをしているとは知らずに何も購入しませんでした。といってもなにやらチラシが目についてそれだけはもらってきました




全部クリックしていただければ拡大します。
個人的に気になるのは３枚目のビデオの内容です。綺麗なジャイアンは有名ですが第２回の「つながる広がる藤子Fワールド」というのが気になります。他がドラえもんの作品なので「なんでも空港」が収録される気もしますがとりあえずこれはチェックです。

それとFグッズは自分結局今日も買ってないんで紹介しているサイトだけ紹介しておきます。
藤子ファンの日々
とりあえずクリアファイル欲しいです。どうやったら手にはいるのかなぁ。

それと管理人６月に入っても就活が決まらずに不安になってきました。本日一つ不合格の通知がきてとりあえず手持ちがなくなり、現在また企業探しからはやくきまらないかなぁ・・・

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昨日、ジャングル黒べえの最後におそらくガックという謎のキャラクターが登場していると書いたが、このキャラクターについてはなバルーンBlogで説明されているのでそれを踏まえて記事を書きたい。また、記憶のかさぶたというサイトでも写真入りで紹介されているのこちらも考慮して今回の記事は書いていく。

ガックというキャラは見た目的にそうだろうとは思っていたが、やはりライバルキャラであった。これにはとりわけ驚かなかったが、視聴率低迷の打開策のこ入れという形で投入されたことに驚いた。この作品はアニメ手動なので、アニメでテコ入れキャラが毎回のように登場して原作では登場が少なくなったということも確かに不思議ではない。しかし、二人の藤子不二雄先生の作品がアニメで低視聴率のイメージがなくその考えは自分の中には全くなかった。リアルタイムで見たことがある人には唐突な登場でテコ入れとハッキリわかったかも知れないがアニメを見たことがない自分にはこれが想像できなかったのはしかたないかもしれない。

また、アニメの絵（記憶のかさぶた）を見ると縦長の顔（顎がでててそうも見えないが）に縦の切れ込みが入った髪、そしてミーやユーという口調は「おそ松くん」のイヤミを彷彿させてしまう。動いている姿を見たことがなければ声をきいたこともないので不明だが自分の中ではイヤミのようなキャラと格付けされてしまった。


最後にはなバルーンBlogでアニメ化されないかなということ書いてあり、この記事を書くときいろいろ調べていたらWikiにこんなことが書いてあった。
-アニメ本編に関しても、権利元（東京ムービー）は、「差別的だ」というクレームに対応できるメーカーが名乗り出ればメディア化は可能とはし ているが、現時点で再放送及びソフト化の予定はない-
Wikiはたまにガセ情報もあるので事実かどうかは不明だが、これによるとアニメも封印されているのではないらしい。アニメは単に買い手が付かないだけらしく、今後の盛り上がりしだいでは現実化するかもしれない。アニメは全31話と少ないので価格は安くなるものと思われるのでとりあえず発売したら買いの作品だともう。最後にこの作品がDVD化されることを願って今回の記事は終りにしたい。

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本日無事、F全集の「ジャングル黒べえ」と「海の王子3巻」を購入（うちは地方なので発売が1日遅いです）してきました。海の王子は1巻の途中で少しダウン気味で読んでません。
時間があるときに読むつもりです。「ジャングル黒べえ」はどんな内容だろうと気になり一気に読んでみました。ここで「ジャングル黒べえ」の内容について感想を書いてもいいですが、他の作品はブログ開設が遅く中途半端な感想になりそうだったので書いていなかったのでので差別化しないために内容についての感想はおいておきます。

構成の感想として今回の最大の見所は初掲載の多さでしょう。「海の王子」の全話初掲載はもちろん「ジャングル黒べえ」もよいこと毎日新聞掲載の4コマは初掲載です。コミック終盤の初出掲載リストを見たところかなりの数が原稿紛失いています。「ジャングル黒べえ」は第1話と最終話にあたる「さようなら黒ベエ」がともに原稿紛失していまっています。これで思ったのですが、「ジャングル黒べえ」はコミックしたくても原稿紛失も絡んでコミック化出来なかったのではないでしょうか？全集ではないのでトレス画や画像加工でより綺麗にして出すこともできたかも知れませんが手間暇がかかりすぎて出さなかったなどいろいろなことが想像できてしまいます。とりあえず「ジャングル黒べえ」が発売したことはとても嬉しく思います。


ただ、その影に隠れて収録されなかった作品もあります。初出掲載リストにも書いてありますが、幼稚園73年の8月号は代筆のため未収録や4コマでは2月末～6月初期までも代筆のため未収録です。F全集としてして出すなら確かにF先生の絵ではない作品を載せるのは間違っています。しかし、ジャン黒は全話収録最大のチャンスだけにこのチャンスを逃すと次のチャンスはないかも知れませんので代筆の作品が未収録なのが名残り惜しいです。そこで自分は全作品発売後「藤子・F・不二雄作品集（代筆全集）」を別途で出して欲しいです。


やっぱり少し感想書きます。
おそらく、巻末で肝付さんが語っているガックというキャラでしょうが4コマの最後に出てくるキャラクターが謎すぎます。おそらく代筆部分では描かれていたのではないでしょうか？ついでにパオパオの初登場は分かりますが「赤べえ」と「べっかんこの神様」は唐突な登場が気になります。これを見てアニメも非常に見たくなってきました。また、掲載順ですがドラえもんのようなマルチ第1回でなく第1話は小4だけですので少し順番を無視しても小学4年分を最初に持ってきて欲しかったです。

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