ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
藤子系の感想を全く書くことなくほかのアニメの感想ばかり書いている気がするw
今回でWも31話を突破して、ディケイドの話数を超えてしまった。1月にも思ったがディケイドももっとあったらなぁとついつい思ってしまう。
仮面ライダーの感想は初めてなので少し自分の仮面ライダー史を書いておく。幼少のころ友達に仮面ライダーの話をされ気になってレンタルで借りる。(プロフィールを見てもらえばわかると思うが自分はちょうど仮面ライダーが昭和と平成の間で休止期間であり、リアルタイムの仮面ライダーは小六まで見ることができなかった。)
初めて借りて見たのはレンタルショップの何故か新作コーナーら編にあったのでスカイライダーの最終巻を借りてみた。これ以来スカイライダーの大ファンで、今でも一番好きなライダーはスカイライダーである。
また、初期の仮面ライダー(1号2号・V3ライダーマン・X)はミリオンセレクション方式というメチャクチャな順番で収録されているので初めて全ストーリを順番通りに見た作品でもある。
スカイライダーの特徴として共演が非常に多いライダーであり、それを少年の頃に見たせいかライダーが共演する話がとても好きである。だから共演というわけではないが、過去のライダーが多数でる、ディケイドにはすごい心が踊り平成ではかなりのお気に入りだ。(あくまで設定が)
そんなディケイドのあとの作品だけにWの評価は自分の中ではかなり低かった。しかし、見て行くうちにそのストーリーの綺麗さから今では毎週毎週がかなり楽しみになってきた。(ちなみに自分は前後編一気に見たいので二週に一回のペースでしか見ていない。)逆になぜディケイドはあんなひどいストーリになってしまったのか悲しくなってくる。ディケイドを今の脚本家スッタフで作ればどれだけよいものができたか考えただけで楽しみになってくる。
導入が長くなってしまったが今回の感想を書いていこう。今回の感想を書く上で書かせないのはエクストリームの登場だ。今のままでは翔太郎がフィリップに付いていけないということで落ち込む翔太郎など、本人の演技もあるが非常にいい味をだしていた。また、おやっさんの歌う?挿入歌だけのシーンなどすごいいい出来だ。見ていて心が震えてくる。ストーリーでも最後までボスの存在を隠すなど正直騙されてしまった。ただ伊坂深紅郎が最近やられ役になっているのが少し残念だ。
ちなみにサイクロン/ジョーカー/エクストリームのデザインだが、仮面ライダーは見ればどんどん見慣れてきて自然とカッコよく見える麻薬のようなものがあるので正直わからない。最初は半分半分のWもかなり変見えていたが、今では普通に見えるし、あの電王やディケイドが普通に見えること自体が麻薬みたいでこわい。
予告ではサイクロン/ジョーカー/エクストリームが登場していたがどうやら出し惜しみはせずにどんどん使っていくみたいだ。これによってファングジョーカーの登場回数が減るのではと少し心配だがまぁ、とりあえず来週を楽しみに待ちたい。
今回でWも31話を突破して、ディケイドの話数を超えてしまった。1月にも思ったがディケイドももっとあったらなぁとついつい思ってしまう。
仮面ライダーの感想は初めてなので少し自分の仮面ライダー史を書いておく。幼少のころ友達に仮面ライダーの話をされ気になってレンタルで借りる。(プロフィールを見てもらえばわかると思うが自分はちょうど仮面ライダーが昭和と平成の間で休止期間であり、リアルタイムの仮面ライダーは小六まで見ることができなかった。)
初めて借りて見たのはレンタルショップの何故か新作コーナーら編にあったのでスカイライダーの最終巻を借りてみた。これ以来スカイライダーの大ファンで、今でも一番好きなライダーはスカイライダーである。
また、初期の仮面ライダー(1号2号・V3ライダーマン・X)はミリオンセレクション方式というメチャクチャな順番で収録されているので初めて全ストーリを順番通りに見た作品でもある。
スカイライダーの特徴として共演が非常に多いライダーであり、それを少年の頃に見たせいかライダーが共演する話がとても好きである。だから共演というわけではないが、過去のライダーが多数でる、ディケイドにはすごい心が踊り平成ではかなりのお気に入りだ。(あくまで設定が)
そんなディケイドのあとの作品だけにWの評価は自分の中ではかなり低かった。しかし、見て行くうちにそのストーリーの綺麗さから今では毎週毎週がかなり楽しみになってきた。(ちなみに自分は前後編一気に見たいので二週に一回のペースでしか見ていない。)逆になぜディケイドはあんなひどいストーリになってしまったのか悲しくなってくる。ディケイドを今の脚本家スッタフで作ればどれだけよいものができたか考えただけで楽しみになってくる。
導入が長くなってしまったが今回の感想を書いていこう。今回の感想を書く上で書かせないのはエクストリームの登場だ。今のままでは翔太郎がフィリップに付いていけないということで落ち込む翔太郎など、本人の演技もあるが非常にいい味をだしていた。また、おやっさんの歌う?挿入歌だけのシーンなどすごいいい出来だ。見ていて心が震えてくる。ストーリーでも最後までボスの存在を隠すなど正直騙されてしまった。ただ伊坂深紅郎が最近やられ役になっているのが少し残念だ。
ちなみにサイクロン/ジョーカー/エクストリームのデザインだが、仮面ライダーは見ればどんどん見慣れてきて自然とカッコよく見える麻薬のようなものがあるので正直わからない。最初は半分半分のWもかなり変見えていたが、今では普通に見えるし、あの電王やディケイドが普通に見えること自体が麻薬みたいでこわい。
予告ではサイクロン/ジョーカー/エクストリームが登場していたがどうやら出し惜しみはせずにどんどん使っていくみたいだ。これによってファングジョーカーの登場回数が減るのではと少し心配だがまぁ、とりあえず来週を楽しみに待ちたい。
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