ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
昨日から少しづつ録画してたドラえもんを見ていたが「羽アリの行方」という作品が非常に新鮮だ。何がしんせんかというと主要メンバーである。通常であれば、ドラえもん・のび太・しずかちゃん・ジャイアン・スネ夫であるが、この作品ではドラえもん・のび太・しずかちゃん・出来杉である。出来杉はたまにストーリーにからんで来るがこの話のように何人かで冒険するような話でジャイアンとスネ夫を押しのけて参加するのはとても珍しい。また、ジャイアンやスネ夫の言葉に発奮してのび太がなにかやるのではなく、別の「あり」という要因がこの物語を形成しているあたりはなにやら大長編の雰囲気さえ感じる。
また、同じスペシャルで放送された「真夜中のお花見」でドラえもんが未来のお花見の回想シーンで21エモンからゴンスケの登場を確認できた。2000年代になり、こうした他作品のきょらの出演は激減したように感じるがこのような遊び心はファンとしてはとてもうれしい。
ダビング作業はまだ始まったばかりで大変だがこれからも少しづつ、このような感想を書きながらやっていきたい。
また、同じスペシャルで放送された「真夜中のお花見」でドラえもんが未来のお花見の回想シーンで21エモンからゴンスケの登場を確認できた。2000年代になり、こうした他作品のきょらの出演は激減したように感じるがこのような遊び心はファンとしてはとてもうれしい。
ダビング作業はまだ始まったばかりで大変だがこれからも少しづつ、このような感想を書きながらやっていきたい。
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