現在ブログのテンプレート変更中のため文字が崩れて表示される場合があります。
ご迷惑おかけして申し訳御座いません。

変更を一通り終りました。
変更点としてデザインの変更はさておき、つづきはこちらを開閉式にしたのでこれからはつづきは～で書くことが増えると思います。

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私がFirefoxを使用していたため気づきませんでしたがIEでご覧になっていたかたはプラグイン部分の表示がくすれていたようですね。修正させていただきました。

Chromeやfirefoxユーザーは今までどおり表示されます。
IEユーザーのかたにはご迷惑をおかけしました。

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前回来月は300人を目指すとか書いておきながら、忙しくて結果をかいていませんでした。
結果は約3500人ほどの人がきました。約10倍です

なんだこれとアクセス解析で調べたところどうやら2ちゃんに載ったようである2日間でやく2900人のユーザーが来ていました。その後も1日30~100人のユーザーが来るようになって２ちゃんパワーのすごさを思い知りました。

そんなアクセス数ですが昨日のアクセス数は99

なんだかとても悔しいです。

あと一人誰かが来てくれでば三桁だっただけになんだかなぁ。



今後もみなさまの気を引く記事を書いていきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。

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4月18日から5月17日までの1ヶ月間のアクセスが初めて200人突破しました。最近は更新も多くそこそこ人も来てくれていますが、最初の頃は全く人もこず閑古鳥が鳴いている状態でした(笑
といって1日1日の記録なのでまたすぐに200人を切りそうですが・・・

今後ともみなさまよろしくお願いします

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フィード購読しているサイトにこのような題の記事があった。

↑記事はクリックすれば大きくなります。
これによると最近の漫画の主人公はみんなエリートの一家ばかりというものです。
ここに紹介されているものでは
・ONE　PIECE
ルフィ→世界最凶の犯罪者の孫にして海軍の英雄の孫・さらにDの一族
・NARUTO
ナルト→伝説の火影4代目の子供
・BLEACH
一護→父親も謎が多いがかなりの実力の死神
・金田一少年の事件簿
金田一→言わずと知れたじっちゃん孫
・名探偵コナン
工藤新一（コナン）→人気推理作家でTVのワイドショーを見ただけで真相がわかるレベルの父親
その他、ハガレン・バキなども紹介されている。この他テニスの王子様やHUNTERXHUNTER、ぬ～べ～、MAJORなど最近のストーリー漫画は確かに主人公は偉大な家計に生まれていることが伺える。
これに反する作品としてヒカルの碁・スラムダンク・アイシールド21など出てはいるがスポーツや格闘、冒険を軸にしている漫画は改めて振り返ると確かにすごい家系だと思い知らされた。

さらにコメント欄に「漫画を読んだ子供達が、努力したら自分たちも報われると勘違いしちゃうからだって。」と書いてありこれを見てとても悲しくなった。漫画夢を与えるものだけにもしそうだとしたら非常に残酷である。


F先生の漫画は生活ギャグマンガといわれているように、普通な世界に未来のロボットを導入したドラえもん、オバケを導入したオバQ、ヒーローを導入したパーマン、裸を導入したエスパー魔美など誰にでも起こりそうな少し不思議な世界観を描いている作品とは今の作品は対極をいっているなと感じてしまった。今、現在F先生の少し不思議な世界観を描いているのは「ケロロ軍曹」くらいしかないのではないだろうか？ケロロ軍曹は現在アニメは7年目に入っていて終わる気配は全くない。少し不思議なギャグマンガとストーリー漫画では全然違うかも知れないがまだまだ平凡な男の子が主役の漫画も捨てたもんじゃない。

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