ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
とりあえず、VHSからHDDへのダビングは終了した。その後を一体どうするか悩んだが2時間ごとにDVD-RWへダビングした後、パソコンのドライブで読み込み、DVDdecrypterでIFOかするこにした。
2時間ごとということで、1本のテープを2本3本のDVDとしてダビングするため編集やらなにやらすごく時間がかかりそうだが、この方法が一番劣化が少なく簡単だと思いこの方法にした。DVD-RWは持っていないので明日にでも買いに行きたい。
また、ダビングしていて思ったことだが、見事にバブルである。CMがCGが普及していないこともあり、ロケ撮影が多いがそのほとんどが海や山などに行っていたり、数秒単位でカメラのアングルや撮影場所を変えるなど非常にバブルを感じた。
また他に映画の告知時間の長さに驚いた。前回紹介したテレ朝アニメの集合スペシャルでの告知時間だが実に30分もあった。この時の紹介はブリキのラビリンスの時のものだがドラえもんがいなくなるまでを事細かく説明している。映画の前の告知としては非常に内容があって濃いいものだが録画して知っている物を見るには正直うっとうしかった(笑
また、この時期はちょうど二話とも新作の時期であり、とても充実していた時期だとも思う。ダビングを始めたばかりだが、早く全部をダビングして簡単にパソコンで見れるようにしたい。最後にないかの役にたつかもしれないのでSP時のスポンサーの写真を貼っておく
2時間ごとということで、1本のテープを2本3本のDVDとしてダビングするため編集やらなにやらすごく時間がかかりそうだが、この方法が一番劣化が少なく簡単だと思いこの方法にした。DVD-RWは持っていないので明日にでも買いに行きたい。
また、ダビングしていて思ったことだが、見事にバブルである。CMがCGが普及していないこともあり、ロケ撮影が多いがそのほとんどが海や山などに行っていたり、数秒単位でカメラのアングルや撮影場所を変えるなど非常にバブルを感じた。
また他に映画の告知時間の長さに驚いた。前回紹介したテレ朝アニメの集合スペシャルでの告知時間だが実に30分もあった。この時の紹介はブリキのラビリンスの時のものだがドラえもんがいなくなるまでを事細かく説明している。映画の前の告知としては非常に内容があって濃いいものだが録画して知っている物を見るには正直うっとうしかった(笑
また、この時期はちょうど二話とも新作の時期であり、とても充実していた時期だとも思う。ダビングを始めたばかりだが、早く全部をダビングして簡単にパソコンで見れるようにしたい。最後にないかの役にたつかもしれないのでSP時のスポンサーの写真を貼っておく
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我が家には幼稚園から小学校高学年の間に録画した大量のドラえもんのビデオテープが眠っている
年数にして1992年末期から1999年前半くらいだと思う。
このブログを書きながらドラちゃんのおへやで確認したところ1992年111月13日のものからであった。
テープの内容だが4,5年前くらい前までは2年に1回くらいのペースで見ていたので劣化はあまりひどくはない。といっても3倍モードなのである程度傷んでいる。また、幼稚園時代の自分と機械オンチの母が録画したものなので録画が変なところで切れていたり、録画のCM中の一時停止を知らなかったのでCMのたびに停止をしていたり、たまに録画し忘れたりしたりと少し残念である。
しかし、このビデオテープのなかには現在伝説化している春一番!日本一のアニメ祭りなんてものも入っている。(1993年版)春一番!日本一のアニメ祭り
問題なのは3倍録画で40本近くあるものを現在HDに写しているがそのあとどうするかだ。DVDは高画質モードでは2時間しか録画できない。映画のダビングやレンタルVHSのノイズが入ったダビングとかも入っているテープなので、圧縮すtれば30本分くらいになるだろうが4×30で120時間とスゴイ量になる。ブルーレイがあればだいぶ楽になるが自分は対応レコーダも持っていないし、買う余裕もない。CMをカットすればずいぶん時間を減らせるだろうがこれだけ古くなるとCMにも少し思い入れが出てきてしまう。CMはなにか別の形でとっといておそらくアニメだけにするとおもう。
しかし、90年代前半の絵は少年時の見たせいか非常に自分の中で好きだ。わさドラに変わって絵のタッチは前々違うものになったし、現在はCGで制作されているためもう二度とこのタッチは描かれることがないのが非常に残念である。
また、OPやCMなどは録画してるかどうかは流動的なものになっているが、藤子系ブログの大山版『ドラえもん』 次回予告・提供ベースの変貌とはなバルーンBlogの続・大山版「ドラえもん」をDVD-RAMへで完璧に発見しきれなかったブルーバックの最後の話も突き止めてみたい。
追記
録画がだいぶ進み伝説のコラボ映像とかもでてきたので写真を一枚貼っておく
画質が悪いのはデジカメで録画したものからスナップショット保存したものなので画質が悪くなっている。
あと、ダビング初期の頃は画面が上下に揺れるなど映像が不安定であったが今は非常に落ち着き劣化はほとんど感じられないくらいになってきた
年数にして1992年末期から1999年前半くらいだと思う。
このブログを書きながらドラちゃんのおへやで確認したところ1992年111月13日のものからであった。
テープの内容だが4,5年前くらい前までは2年に1回くらいのペースで見ていたので劣化はあまりひどくはない。といっても3倍モードなのである程度傷んでいる。また、幼稚園時代の自分と機械オンチの母が録画したものなので録画が変なところで切れていたり、録画のCM中の一時停止を知らなかったのでCMのたびに停止をしていたり、たまに録画し忘れたりしたりと少し残念である。
しかし、このビデオテープのなかには現在伝説化している春一番!日本一のアニメ祭りなんてものも入っている。(1993年版)春一番!日本一のアニメ祭り
問題なのは3倍録画で40本近くあるものを現在HDに写しているがそのあとどうするかだ。DVDは高画質モードでは2時間しか録画できない。映画のダビングやレンタルVHSのノイズが入ったダビングとかも入っているテープなので、圧縮すtれば30本分くらいになるだろうが4×30で120時間とスゴイ量になる。ブルーレイがあればだいぶ楽になるが自分は対応レコーダも持っていないし、買う余裕もない。CMをカットすればずいぶん時間を減らせるだろうがこれだけ古くなるとCMにも少し思い入れが出てきてしまう。CMはなにか別の形でとっといておそらくアニメだけにするとおもう。
しかし、90年代前半の絵は少年時の見たせいか非常に自分の中で好きだ。わさドラに変わって絵のタッチは前々違うものになったし、現在はCGで制作されているためもう二度とこのタッチは描かれることがないのが非常に残念である。
また、OPやCMなどは録画してるかどうかは流動的なものになっているが、藤子系ブログの大山版『ドラえもん』 次回予告・提供ベースの変貌とはなバルーンBlogの続・大山版「ドラえもん」をDVD-RAMへで完璧に発見しきれなかったブルーバックの最後の話も突き止めてみたい。
追記
録画がだいぶ進み伝説のコラボ映像とかもでてきたので写真を一枚貼っておく
画質が悪いのはデジカメで録画したものからスナップショット保存したものなので画質が悪くなっている。
あと、ダビング初期の頃は画面が上下に揺れるなど映像が不安定であったが今は非常に落ち着き劣化はほとんど感じられないくらいになってきた
本日、ドラえもん映画ストーリーのび太の人魚大海戦とのび太と緑の巨人伝を購入した
いわゆる大長編シリーズが終わってドラえもんの映画関連の本は未購入であったが、どこかネットサーフィンをしていたら、このシリーズののび太の恐竜2006は攻略本を兼ねているので絶版になる恐れアリとなっていたので購入しようと思い今回はした。最も今回はのび太の恐竜2006は見つけられず購入はできなかったが・・・
それともうひとつ人魚大海戦は下に上げるサイトでの評価がかなりひどくもともと映画を見に行くつもりだったが行かなかったので漫画版を読んでみたいと思うきもちもあり購入した
藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記より2010-03-08 『のび太の人魚大海戦』を観てきた
はなバルーンblogより 映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』感想
人魚大海戦は上の日記にも書いてあるように映画がひどいようで漫画版は伏線回収もされており、そこそこの出来であるように見える。
緑の巨人伝ではアニメを見ても思ったが長老は一体何もの?この一つにつぎる。今までのドラえもんでは不可思議な能力を持っているキャラなどはちゃんと説明されいるのに対してこのキャラは謎すぎる。さらに、重要キャラなのにいわゆるエピローグでは全く登場しないなどなにやらモヤモヤするできであった。
そして、このブログ用に写真をとった時に気づいたのだが人魚大海戦からクレジットでの押しが岡田康則から藤子・F・不二雄に変わっている。人魚大海戦の中表紙のの紹介で魔界大冒険の荘重も見ることができるが、こちらも岡田康則を黄色の太字を使用しているのでおそらく今作から変わったのであろう。これは近年Fのミュージアムを建てるなどしている藤子プロがあくまでドラえもんという作品は藤子・F・不二雄のものであるという意思表示なのであろうか?
いろいろ書いてきたが、このまんが版は後期の大長編を見ていた自分にとってはさほど違和感もないし、これからも続けて欲しい。できれば未発売になっている新・宇宙開拓史も近いうちに発売してくれでばな思う。
いわゆる大長編シリーズが終わってドラえもんの映画関連の本は未購入であったが、どこかネットサーフィンをしていたら、このシリーズののび太の恐竜2006は攻略本を兼ねているので絶版になる恐れアリとなっていたので購入しようと思い今回はした。最も今回はのび太の恐竜2006は見つけられず購入はできなかったが・・・
それともうひとつ人魚大海戦は下に上げるサイトでの評価がかなりひどくもともと映画を見に行くつもりだったが行かなかったので漫画版を読んでみたいと思うきもちもあり購入した
藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記より2010-03-08 『のび太の人魚大海戦』を観てきた
はなバルーンblogより 映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』感想
人魚大海戦は上の日記にも書いてあるように映画がひどいようで漫画版は伏線回収もされており、そこそこの出来であるように見える。
緑の巨人伝ではアニメを見ても思ったが長老は一体何もの?この一つにつぎる。今までのドラえもんでは不可思議な能力を持っているキャラなどはちゃんと説明されいるのに対してこのキャラは謎すぎる。さらに、重要キャラなのにいわゆるエピローグでは全く登場しないなどなにやらモヤモヤするできであった。
そして、このブログ用に写真をとった時に気づいたのだが人魚大海戦からクレジットでの押しが岡田康則から藤子・F・不二雄に変わっている。人魚大海戦の中表紙のの紹介で魔界大冒険の荘重も見ることができるが、こちらも岡田康則を黄色の太字を使用しているのでおそらく今作から変わったのであろう。これは近年Fのミュージアムを建てるなどしている藤子プロがあくまでドラえもんという作品は藤子・F・不二雄のものであるという意思表示なのであろうか?
いろいろ書いてきたが、このまんが版は後期の大長編を見ていた自分にとってはさほど違和感もないし、これからも続けて欲しい。できれば未発売になっている新・宇宙開拓史も近いうちに発売してくれでばな思う。
第1回なので藤子不二雄といきたいが今回はちょっとネタがないので遊戯王アニメ第一作について書く。
本日初代遊戯王のアニメのダビング作業をした。
初代遊戯王といっても風間君がやっていた遊戯王デュエルモンスターズではなく、テレ朝で放映されていた知る人ぞ知る無印遊戯王である。詳しくはwikiのリンクをはっておく 遊☆戯☆王 (アニメ第1作)
この作品はWikiにも書いてあるが、わずか半年で打ち切られた悲しい作品である。後にデュエルモンスターズとしてリメイクされアニメ化されたことにより、完全に封印されている。しかし、デュエルモンスターズは初期の千年パズル完成秘話や学園編はこちらでしかみることができず非常に貴重である。封印されている理由は不明だがおそらく声優が違うから混乱すると困る・デュエルモンスターズと比較され新作が批判されるのを恐れている・関係者がヒットしなかったので放映してほしくないなどだろう
しかし、アニメ自体はそこまでヒットしなかったみたいだが当時発売していた遊戯王カードダス(現在のOCGとは違う)は近くの店ではすぐに品切れになるなど、カード面ではこの無印状態からかなりの収入があったようだ。また、打ち切られたあとにすぐに映画化されていることからもこのアニメはまだ伸び代があると判断されたのではないだろうか?
また、裏番組に視聴率で勝てはしなかったが、内容は初期のダークな感じをそのままアニメ化していてとてもいい。野坂ミホのストーリーへの介入はともかく海馬四天王などは海馬のDETHE-Tまでの伏線として非常にいい味をだしている。声優もベテラン声優が出演しており安心して見ていられる。正直、デュエルモンスターズが始まったときの風間遊戯はひどすぎて残念でならなかった。(後期は非常にいい味だしてたけど)
残念なところはデュエルの内容がめちゃくちゃなところだ。遊戯はエクゾディアのパーツをみて「なんの意味か全くわからないカード」と言っている。これがある意味すべてを物語っている。デュエルはペガサス島でフイールドシートに召喚するような感じのものだが、攻撃力・防御力はあまり関係なくそのカードについての知識をいくら知っているかで決まるようなような感じになっている。海フィールドで生まれたカードだから海では強くなるやルールが確定する前の時代だから仕方ないが残念である。それといつ打ち切りが決まったのかはわからないがDETHE-T編の遊戯VS海馬が一話にまとめられており、ブラックマジシャンのの登場などがカットされており非常に残念である。この作品は最後のバクラ編以外はすべて一話一ゲームであり、前編・後編などにまたがっていないのでこれが普通ではあるのだがなんだく内容が薄く感じてしまう。
しかし、裏を返せば毎回違うゲームを見れるということでもありこれはデュエル意外のゲームもあり、毎回飽きずに見れて楽しかった。
本日初代遊戯王のアニメのダビング作業をした。
初代遊戯王といっても風間君がやっていた遊戯王デュエルモンスターズではなく、テレ朝で放映されていた知る人ぞ知る無印遊戯王である。詳しくはwikiのリンクをはっておく 遊☆戯☆王 (アニメ第1作)
この作品はWikiにも書いてあるが、わずか半年で打ち切られた悲しい作品である。後にデュエルモンスターズとしてリメイクされアニメ化されたことにより、完全に封印されている。しかし、デュエルモンスターズは初期の千年パズル完成秘話や学園編はこちらでしかみることができず非常に貴重である。封印されている理由は不明だがおそらく声優が違うから混乱すると困る・デュエルモンスターズと比較され新作が批判されるのを恐れている・関係者がヒットしなかったので放映してほしくないなどだろう
しかし、アニメ自体はそこまでヒットしなかったみたいだが当時発売していた遊戯王カードダス(現在のOCGとは違う)は近くの店ではすぐに品切れになるなど、カード面ではこの無印状態からかなりの収入があったようだ。また、打ち切られたあとにすぐに映画化されていることからもこのアニメはまだ伸び代があると判断されたのではないだろうか?
また、裏番組に視聴率で勝てはしなかったが、内容は初期のダークな感じをそのままアニメ化していてとてもいい。野坂ミホのストーリーへの介入はともかく海馬四天王などは海馬のDETHE-Tまでの伏線として非常にいい味をだしている。声優もベテラン声優が出演しており安心して見ていられる。正直、デュエルモンスターズが始まったときの風間遊戯はひどすぎて残念でならなかった。(後期は非常にいい味だしてたけど)
残念なところはデュエルの内容がめちゃくちゃなところだ。遊戯はエクゾディアのパーツをみて「なんの意味か全くわからないカード」と言っている。これがある意味すべてを物語っている。デュエルはペガサス島でフイールドシートに召喚するような感じのものだが、攻撃力・防御力はあまり関係なくそのカードについての知識をいくら知っているかで決まるようなような感じになっている。海フィールドで生まれたカードだから海では強くなるやルールが確定する前の時代だから仕方ないが残念である。それといつ打ち切りが決まったのかはわからないがDETHE-T編の遊戯VS海馬が一話にまとめられており、ブラックマジシャンのの登場などがカットされており非常に残念である。この作品は最後のバクラ編以外はすべて一話一ゲームであり、前編・後編などにまたがっていないのでこれが普通ではあるのだがなんだく内容が薄く感じてしまう。
しかし、裏を返せば毎回違うゲームを見れるということでもありこれはデュエル意外のゲームもあり、毎回飽きずに見れて楽しかった。
このブログはF先生のファンである大学生が営むブログです。
A先生も嫌いというわけではありませんがA先生の作品はアニメ化している作品が少なく目に触れる機会が少ないのおそらく書けないと思います。
別にF先生以外にも他のアニメやマンガについても書いていきます。
ハンドルネームはresetsuといいます。藤子系のブログなどにはこのHNで書き込みもたまにしています。
ところは広島県の端っこに住んでいます。
TVの視聴環境は地上波はテレ東系列を除く広島のTV局と岡山・香川(岡山と香川は同じTV局)のテレ東系・日テレ系・TBS系が映ります。
衛星放送ではBSはいわゆる無料局、CSはえらべる15で15局ほど見れます。古いチューナーなので録画もできます。
レンタル環境はTSUTAYAと中国地方でチェーン展開している某書店が経営するレンタルショップVIDEO KINGというものとGEOが近くにあります。GEOはうちの地域では品数が少なく高い(140円)ということで半死状態です。
書店は近くにありません(近くは潰れました)が、車で10分くらいのところに市内1を名乗る2階建ての本屋があり本には新品には苦労しませんが、地方なのでジャンプの有名作品を除いて入荷が1日遅いです。
また、BOOK OFFと古本市場(西日本を主に場とする古本屋)という古本屋がありますがマニアックな古本屋でないため、プレミアものなどの入手はネットに限られます
当ブログは個人により、非営利目的で運営しております。
各著作権者に著作権が帰属している画像も引用・掲載していますが、作品の紹介を目的 としており、著作権を侵害する意図はありません。
画像の削除の申し出がありましたら対応いたしますので、当方へ連絡いただきたく存じます。
というかこの注意書き自体藤子系ブログ。―Futaride hitoriさまから引用させて頂きました。(一部改定)
最後に現在大学4年生になり非常に就活で多忙です。そのため更新は少なくなるとおもうますがご了承ください。そして仕事を紹介してくださる方はお願いします(笑
A先生も嫌いというわけではありませんがA先生の作品はアニメ化している作品が少なく目に触れる機会が少ないのおそらく書けないと思います。
別にF先生以外にも他のアニメやマンガについても書いていきます。
ハンドルネームはresetsuといいます。藤子系のブログなどにはこのHNで書き込みもたまにしています。
ところは広島県の端っこに住んでいます。
TVの視聴環境は地上波はテレ東系列を除く広島のTV局と岡山・香川(岡山と香川は同じTV局)のテレ東系・日テレ系・TBS系が映ります。
衛星放送ではBSはいわゆる無料局、CSはえらべる15で15局ほど見れます。古いチューナーなので録画もできます。
レンタル環境はTSUTAYAと中国地方でチェーン展開している某書店が経営するレンタルショップVIDEO KINGというものとGEOが近くにあります。GEOはうちの地域では品数が少なく高い(140円)ということで半死状態です。
書店は近くにありません(近くは潰れました)が、車で10分くらいのところに市内1を名乗る2階建ての本屋があり本には新品には苦労しませんが、地方なのでジャンプの有名作品を除いて入荷が1日遅いです。
また、BOOK OFFと古本市場(西日本を主に場とする古本屋)という古本屋がありますがマニアックな古本屋でないため、プレミアものなどの入手はネットに限られます
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というかこの注意書き自体藤子系ブログ。―Futaride hitoriさまから引用させて頂きました。(一部改定)
最後に現在大学4年生になり非常に就活で多忙です。そのため更新は少なくなるとおもうますがご了承ください。そして仕事を紹介してくださる方はお願いします(笑