ONE PIECE・仮面ライダーの感想考察をメインに書いていっています。たまにジャンプやその他のアニメ・漫画についても書いています。藤子作品に関しては読んているときは感想を書いています
今日は時間があるので少しエンタテインメント情報も
あなたはたこ焼きは割り箸で食べたいですか?それとも爪楊枝で食べたいかという記事が載っている
たこ焼き:爪楊枝か、割りばしか…食べ方いかに?←リンク切れの場合は写真クリックでも見れるようにしています。
自分は完全に爪楊枝派です。割り箸は角張っていてもともと使いにくいと思っているので割り箸を渡されるとかなりテンションさがります。ちなみに楊枝は2本派です。1本ではさすがに力がひとつの場所に固まって型くずれして食べにくいですが2本になれば力が分担されて落ちることもなく、ましてはしより短くて距離が近い分食べやすいです。さらに爪楊枝は先が尖っている分、熱かったとき、中を少し開いて熱を外に放出しやすいです。
以上私のたこ焼きレビューでした。
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今回のWは久々のキリヒコさんの登場。といっても回想だけでしたが・・・ 気に入っているキャラクターだっただけにちょっと嬉しかったです。個人的には第3のライダーとしてでも蘇らないかなと思ってます。
32話の予告を見たとき、エクストリームの登場シーンが出ていたので少しエクストリームの安売りにならないかと心配していました。しかし、実際見てみると最低限の登場で安売りになっていなくて安心しました。サイクロンジョーカーが制御できるようになっているのはエクストリームの力か何かかな?もっとハッキリそこは描写して欲しかったな。
ストーリー的には、翔太郎がYesterdayのメモリーで昨日の動きををして、リュウくんとの会話が少しだけ噛みあって絶妙なボケになっているのが見事。BAKUMANでシリアスな笑いは面白いと言っていたがこれがいわゆるシリアスな笑いなんでしょうね
また、ちょこちょこ出てはいましたがまたフウト君がちゃんと登場したのもよかったです。そして未だ未使用のナスカのメモリー!久々に登場はしましたが、その使用は未だ謎。ナスカの姿もまた好きだったの再使用を望んでます。伊坂先生が使うにしても伊坂先生はWのメモリで十分気もするんで再登場はないのかな
そして、リュウくんですがなんか空気君てきに最近なってきている気がします。もともと、あまり活躍はしていなかった気がしますが、最近はかませ犬になってきました。次の話で新形態が登場するだけに弱い部分をクローズアップしているようにも見えますが、やったことというと、マジシャンを助けたり、勘違いで犯人を殺そうとしたりストーリー幅を広げるためだけにいる気がします。次回のリュウくんの活躍に期待です。
最後にこの時期に新フォームをたくさんだしていることは第3のライダーは未登場ですかね。ディケイドでもキバーラを入れれば3人だけなので少しさみしいです。
32話の予告を見たとき、エクストリームの登場シーンが出ていたので少しエクストリームの安売りにならないかと心配していました。しかし、実際見てみると最低限の登場で安売りになっていなくて安心しました。サイクロンジョーカーが制御できるようになっているのはエクストリームの力か何かかな?もっとハッキリそこは描写して欲しかったな。
ストーリー的には、翔太郎がYesterdayのメモリーで昨日の動きををして、リュウくんとの会話が少しだけ噛みあって絶妙なボケになっているのが見事。BAKUMANでシリアスな笑いは面白いと言っていたがこれがいわゆるシリアスな笑いなんでしょうね
また、ちょこちょこ出てはいましたがまたフウト君がちゃんと登場したのもよかったです。そして未だ未使用のナスカのメモリー!久々に登場はしましたが、その使用は未だ謎。ナスカの姿もまた好きだったの再使用を望んでます。伊坂先生が使うにしても伊坂先生はWのメモリで十分気もするんで再登場はないのかな
そして、リュウくんですがなんか空気君てきに最近なってきている気がします。もともと、あまり活躍はしていなかった気がしますが、最近はかませ犬になってきました。次の話で新形態が登場するだけに弱い部分をクローズアップしているようにも見えますが、やったことというと、マジシャンを助けたり、勘違いで犯人を殺そうとしたりストーリー幅を広げるためだけにいる気がします。次回のリュウくんの活躍に期待です。
最後にこの時期に新フォームをたくさんだしていることは第3のライダーは未登場ですかね。ディケイドでもキバーラを入れれば3人だけなので少しさみしいです。
今のところ8巻まで読み終わったがとりあえず5巻まででまとめて感想を書いておく。感想として2巻の大長篇がすばらしい。最近のイマイチな大長編に比べれば、こちらのほうが上だと思う。2巻ではパラレル西遊記みたいに過去に何ものかの時間干渉が起こり、現在の姿が変わってしまうというものである。ドラえもんのように伏線こそないものの、最後の敵には騙されてしまったし、学年誌用に勉強になるように作られているのも特徴だ。
その他3巻・4巻・5巻も2巻に比べればすこしレベルが低く感じてしまうが、十分面白い。3巻は歴史の勉強色が強すぎて、歴史を知らない人には少し分からないかも知れない。また戦国時代で甲冑をみんな着ていて線が多すぎて少しややこしい。4巻はのび太の恐竜と鉄人兵団・南海大冒険をまぜたような作りに思える。5巻は両親のありがたさや、思い出の大切さにクローズアップされていてこのなかでは感動作である。
また、短編では大山ドラではたまに描かれていたドラえもんズの裏設定がみれて面白い。アニメでは王ドラくらいしか、のび太に値する付き人が登場した記憶はないが、ドラリーニョにお世話しているノビーニョ君がいたり、マタドーラが快決ゾロのパロディの快決ドラとして行動していたりここでしかみれない設定が満載だ。キッドとドラミの恋愛話もお互い意地っ張りどおしで面白い。
また、「おばあちゃんの思い出」に登場したであろうくまが5巻にて再登場している。(厳密には同じくまかどうかは明らかにされていない。むしろ目が違うので別物かもしれない)この話ではくまはとある理由でのび太に嫌われるが、最後までのび太を愛して自らを犠牲にしてのび太を助けるシーンがなけてしまう。最後には復元光線で新品同様に戻ってしまうが、それは思い出のシミや汚れなどもなくなってしまようで少しさびしい。
最後に4コマがあるが、これも個性あるキャラクターを生かしきれていて非常に面白い。4コマだけでもまた再開してもらいたい。
その他3巻・4巻・5巻も2巻に比べればすこしレベルが低く感じてしまうが、十分面白い。3巻は歴史の勉強色が強すぎて、歴史を知らない人には少し分からないかも知れない。また戦国時代で甲冑をみんな着ていて線が多すぎて少しややこしい。4巻はのび太の恐竜と鉄人兵団・南海大冒険をまぜたような作りに思える。5巻は両親のありがたさや、思い出の大切さにクローズアップされていてこのなかでは感動作である。
また、短編では大山ドラではたまに描かれていたドラえもんズの裏設定がみれて面白い。アニメでは王ドラくらいしか、のび太に値する付き人が登場した記憶はないが、ドラリーニョにお世話しているノビーニョ君がいたり、マタドーラが快決ゾロのパロディの快決ドラとして行動していたりここでしかみれない設定が満載だ。キッドとドラミの恋愛話もお互い意地っ張りどおしで面白い。
また、「おばあちゃんの思い出」に登場したであろうくまが5巻にて再登場している。(厳密には同じくまかどうかは明らかにされていない。むしろ目が違うので別物かもしれない)この話ではくまはとある理由でのび太に嫌われるが、最後までのび太を愛して自らを犠牲にしてのび太を助けるシーンがなけてしまう。最後には復元光線で新品同様に戻ってしまうが、それは思い出のシミや汚れなどもなくなってしまようで少しさびしい。
最後に4コマがあるが、これも個性あるキャラクターを生かしきれていて非常に面白い。4コマだけでもまた再開してもらいたい。
本日はてなブックマークニュースで全く画像を使っていないドラえもんが紹介されている
http://b.hatena.ne.jp/articles/201005/1118
このドラえもん本家サイトの裏技ショップDDではブラウザによって見え方が違うらしい。どう見えるか興味があるかたはぜひ見ていただきたい。